財政状態の状況の概要は次の通りであります。
当事業年度末の財政状態については、総資産が前期末比3.0%増の15,080,961千円となりました。内訳としては流動資産が前期末比5.0%増の9,135,719千円となり、主に棚卸資産が22.5%増の2,625,438千円、売掛債権が3.5%増の3,749,013千円であり、これらの増加要因はセラミックス事業における売上増加に伴うものであります。また、固定資産が前期末比0.1%増の5,945,241千円となり、主に機械及び装置が22.7%増の1,329,210千円であり、これは生産効率改善等を見据えた機械設備の新規及び更新によるものであります。また、投資有価証券が前期末比13.3%減の1,920,999千円となり、これは投資有価証券の評価額見直し及び政策保有株式の保有目的に合わない銘柄の一部売却によるものであります。
一方負債は、前期末比3.0%増の4,192,025千円となりました。内訳としては流動負債が前期末比5.4%増の3,824,618千円となり、主に買入債務が15.3%増の2,364,222千円であり、主な増加要因としては機械設備の新規及び更新に伴うものであります。また、固定負債は前期末比16.8%減の367,406千円となり、主に長期借入金が前期末比88.6%減の6,500千円と減少したことによるものであります。
2019/06/24 9:53