建物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 577億1100万
- 2009年3月31日 +14.25%
- 659億3700万
- 2010年3月31日 +9.98%
- 725億1900万
- 2011年3月31日 +8.34%
- 785億6400万
- 2012年3月31日 +1.53%
- 797億6700万
- 2013年3月31日 +2.77%
- 819億7600万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- ①有形固定資産(リース資産を除く)2024/03/29 9:18
当社及び国内連結子会社は、定率法を採用しています。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しています。また、在外連結子会社は、主として定額法を採用しています。
なお、主な耐用年数は次のとおりです。 - #2 固定資産売却益の注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)2024/03/29 9:18
固定資産売却益の主なものは、建物及び構築物の売却によるものです。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2024/03/29 9:18
当社グループは減損損失を把握するにあたっては、原則として継続的に収支の把握を行っている管理区分に基づき、資産のグループ化を行っています。重要な遊休資産については個別物件ごとに資産のグループ化を行っています。用途 場所 種類 減損損失(百万円) ディスプレイ用ガラス製造 電気硝子(Korea)株式会社他 建物及び構築物 8,217 機械装置及び運搬具 1,961 その他 764 合計 10,943 医療用ガラス製造 ニッポン・エレクトリック・グラス・マレーシア Sdn.Bhd 建物及び構築物 917 機械装置及び運搬具 4,742 その他 15 合計 5,675 複合材用ガラス製造 エレクトリック・グラス・ファイバ・UK,Ltd. 建物及び構築物 331 機械装置及び運搬具 669 その他 576 合計 1,577 重要な遊休資産 当社滋賀高月事業場、当社能登川事業場、坡州電気硝子株式会社 建物及び構築物 4,526 機械装置及び運搬具 702 その他 69 合計 5,298
ディスプレイ用ガラス製造については、主に子会社である電気硝子(Korea)株式会社の解散決定に伴い帳簿価額を回収可能価額まで減額しています。回収可能価額は処分コスト控除後の公正価値により測定しており、売却可能価額等に基づいた時価で評価しています。 - #4 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
- (1) 当該資産除去債務の概要2024/03/29 9:18
当社において保有しているポリ塩化ビフェニル(PCB)含有機器の廃棄処理費用等及び当社が所有する建物の解体時におけるアスベスト除去費用等、連結子会社の清算に伴う建物の解体、撤去、機器の処分等に係る費用につき資産除去債務を計上しています。
(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (1) 有形固定資産2024/03/29 9:18
定率法を採用しています。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しています。
なお、主な耐用年数は次のとおりです。