5214 日本電気硝子

5214
2024/04/25
時価
3763億円
PER 予
12.49倍
2010年以降
赤字-66.98倍
(2010-2023年)
PBR
0.69倍
2010年以降
0.25-1.67倍
(2010-2023年)
配当 予
3.44%
ROE 予
5.54%
ROA 予
3.84%
資料
Link
CSV,JSON

事業構造改善費用

【期間】

連結

2017年12月31日
1億600万
2018年12月31日 +59.43%
1億6900万
2019年12月31日 -72.19%
4700万
2020年12月31日 +999.99%
13億3600万
2023年12月31日 +999.99%
169億5800万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)減損損失は、事業構造改善費用として計上した減損損失分が含まれています。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
2024/03/29 9:18
#2 事業構造改善費用の注記(連結)
※5.事業構造改善費用の内容は、次のとおりです。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
2024/03/29 9:18
#3 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用途場所種類減損損失(百万円)
上記のうち、減損損失として表示したもの12,551百万円
上記のうち、事業構造改善費用として表示したもの10,943百万円
当社グループは減損損失を把握するにあたっては、原則として継続的に収支の把握を行っている管理区分に基づき、資産のグループ化を行っています。重要な遊休資産については個別物件ごとに資産のグループ化を行っています。
ディスプレイ用ガラス製造については、主に子会社である電気硝子(Korea)株式会社の解散決定に伴い帳簿価額を回収可能価額まで減額しています。回収可能価額は処分コスト控除後の公正価値により測定しており、売却可能価額等に基づいた時価で評価しています。
2024/03/29 9:18
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
特別損益については、特別修繕引当金戻入額、受取保険金、投資有価証券売却益等を特別利益に計上する一
方、事業構造改善費用、固定資産の減損損失等を特別損失に計上したことにより、191億31百万円の損失となり
ました。
2024/03/29 9:18