このような中、ガラスファイバの出荷が昨年後半より低調であったことなどから、売上高は前第2四半期連結累計期間(2018年1月1日~2018年6月30日)を下回る結果となりました。
損益面においても、売上高の減少による影響が大きく、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益とも前第2四半期連結累計期間を下回りました。
「電子・情報」の分野においては、LCD用基板ガラスは第1四半期連結会計期間(2019年1月1日~2019年3月31日)から当第2四半期連結会計期間(2019年4月1日~2019年6月30日)にかけて出荷が回復しましたが、前第2四半期連結累計期間との比較では価格下落の影響を受けました。モバイル端末用カバーガラス(化学強化専用ガラス)はスマートフォンなどの需要低迷により出荷が減少しました。電子デバイス用ガラスは生活家電や自動車関連市場向けが低調でした。光関連ガラスは第1四半期連結会計期間から当第2四半期連結会計期間にかけて通信インフラ向けの需要が戻り出荷が回復しましたが、前第2四半期連結累計期間との比較では減少しました。太陽電池用基板ガラスは減少しました。
2019/08/14 9:49