- 資料
- 有報資料
- 大量保有(5%ルール)
- 法人情報
- 2290001045328
- Link
営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2013年3月31日
- 52億2000万
- 2014年3月31日 +97.87%
- 103億2900万
個別
- 2013年3月31日
- 2億5400万
- 2014年3月31日 +141.73%
- 6億1400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注) 1 セグメント利益の調整額△77百万円には、セグメント間取引消去25百万円、固定資産未実現損益の調整額△57百万円、棚卸資産未実現損益の調整額△49百万円等が含まれている。2014/06/27 13:14
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
3 当グループでは、資産を事業セグメント別に配分していないことから、セグメント資産の開示を省略している。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
3 当グループでは、資産を事業セグメント別に配分していないことから、セグメント資産の開示を省略している。2014/06/27 13:14 - #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。2014/06/27 13:14
棚卸資産の評価については、収益性の低下に基づく簿価切り下げ後の価額で評価している。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値である。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいている。 - #4 対処すべき課題(連結)
- 平成26年度は政府の持続的な経済政策や金融政策による景気回復が期待されるものの、金融資本市場やアジア新興国経済の動向、電力供給の制約や消費増税前の駆け込み需要の反動懸念など、わが国の景気の先行きには予断を許さないものがあります。当社グループの基幹事業であるセメント業界におきましては、平成26年4月から実施される消費増税の駆け込み需要の反動減による景気の腰折れが、どの程度影響するか不透明な部分もあり、セメント需要に与える影響が懸念されます。また、医療環境におきましては、医療機関の機能分化・強化と連携、在宅医療の充実等に取り組むことを目指した診療報酬の改定(全体で0.1%のプラス改定)が実施されますが、消費税率引上げに伴うコスト増分を差し引きますと、実質でマイナス1.26%の改定となります。2014/06/27 13:14
当社グループといたしましては、このような情勢のもと、麻生セメント㈱におきまして、安全第一を最優先に行動し、人材育成、業績志向、顧客志向を価値観の中核に捉え日々の行動に反映してまいります。業績面では営業利益、キャッシュフローの最大化への取り組みを継続して参ります。工場におきましては、石炭、電力料等のエネルギーコスト、その他の原材料の更なる値上げの圧力が掛かることが懸念されますが、安定的な操業を優先事項とし、適正な経費管理とリサイクル原燃料の使用比率アップ対策を引き続き行ってまいります。収益面においては、販売数量、マーケットシェアの確保及び、販売価格の適正化に注力したいと考えております。あわせて、更なる収益源のための新製品の生産、販売を検討して参ります。また、飯塚病院におきまして、北棟建築により可能となった既存棟のリニューアルを推進するとともに、外来心臓リハビリテーションの開始、心臓血管外科におけるハイブリッド手術室の設置および血液浄化センター開設など、さらなる急性期医療機能の充実を図り、地域の安全・安心に一層貢献してまいります。また、行政・地域の医療機関との連携をさらに進め、地域医療および地域包括ケアの一端を担い、高齢社会に適応した「支える医療」にも積極的に対応してまいります。
当社グループは、今後も次世代のグループを担う人材の育成および採用の強化を図るとともに国際対応力をさらに向上させ、麻生グループの使命である「社会システム変革への貢献」とグループ全体の企業価値向上に取り組んでまいります。 - #5 業績等の概要
- このような情勢の中で、セメント事業におきましては、麻生セメント㈱では、セメント国内販売数量は2,110千トン(前年比7.5%増)、固化材国内販売数量は257千トン(前年比11.2%増)となりました。生産関係では、製造コストの大きな割合を占めるエネルギーコストである石炭、原油価格が円安による価格上昇の影響を受け、更に電力会社の値上げ政策により電力料金の高騰に直面しました。工場設備におきましては緊急の修繕費が発生したことや、老朽設備に対する修繕を行ったことにより工場固定費も増加となりました。リサイクル原料およびリサイクル燃料の使用比率アップによる製造コスト削減、販売費及び一般管理費の圧縮に注力致しました。また、運転資金の縮小、設備投資金額の適正化によるキャッシュフローの最大化を実行しました。医療関連事業におきましては、飯塚病院では、北棟における診断および治療機能の拡大を図り、地域の基幹病院として更なる安全・安心の醸成に努めてまいりました。また、筑豊地区では初めて総合周産期母子医療センターに県から指定されるとともに、外科系女性病棟および緩和ケア病棟の新設など地域の医療ニーズに対応してまいりました。さらに海外医療機関等との提携・交流や医療従事者の確保、教育システムの整備により、良質な医療提供実現のための環境づくりに取り組んでまいりました。2014/06/27 13:14
以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高は140,115百万円と前連結会計年度に比べ23,382百万円(+20.0%)の増収となり、利益については、営業利益は10,329百万円と前連結会計年度に比べ5,108百万円(+97.8%)の増益、経常利益は10,224百万円と前連結会計年度に比べ5,115百万円(+100.1%)の増益、当期純利益は3,829百万円と前連結会計年度に比べ3,106百万円(+429.9%)の増益となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。