半期報告書-第63期(2023/04/01-2024/03/31)
研究開発活動
当社グループの当中間連結会計期間における研究開発費の総額は362百万円となっており、各セグメント別の研究の目的及び研究開発費は次のとおりであります。
(1)セメント事業
麻生フオームクリート㈱では、原材料である起泡剤の改善・改良、工事施工用機械装置の改良・開発・導入等の研究開発を行っております。
当事業における研究開発費は25百万円であります。
(2)医療関連事業
該当事項はありません。
(3)商社・流通事業
該当事項はありません。
(4)人材・教育事業
該当事項はありません。
(5)情報・ソフト事業
㈱ぎょうせいでは、例規執務サポートシステムのバージョンアップのための調査研究を行っております。
当事業における研究開発費は6百万円であります。
(6)建築土木事業
日特建設㈱では、社会的課題や顧客のニーズ、生産性向上、事業領域の拡大に対応するため、基礎的研究から新工法開発、既存技術の改良改善まで、幅広く研究開発に取り組んでいます。また、研究開発の効率化・高度化を図るため、公的機関、大学、外部研究機関、同業他社との技術交流、共同開発など、外部機関との連携も積極的に行っております。
当事業における研究開発費は221百万円であります。
大豊建設㈱では、主要高気圧作業の100%無人化施工を可能とするNew DREAM工法の開発や、高気圧作業従事者の減圧症予防のための減圧管理プログラムの継続開発、ニューマチックケーソン工法の高度施工管理技術の継続開発、高気圧作業従事者の確実な健康管理と管理業務の簡素化・効率化のためのケーソン健康管理アプリの継続開発、シールドⅤR(仮想現実)体験システムの開発を行っております。
当事業における研究開発費は109百万円であります。
(7)その他事業
該当事項はありません。
(1)セメント事業
麻生フオームクリート㈱では、原材料である起泡剤の改善・改良、工事施工用機械装置の改良・開発・導入等の研究開発を行っております。
当事業における研究開発費は25百万円であります。
(2)医療関連事業
該当事項はありません。
(3)商社・流通事業
該当事項はありません。
(4)人材・教育事業
該当事項はありません。
(5)情報・ソフト事業
㈱ぎょうせいでは、例規執務サポートシステムのバージョンアップのための調査研究を行っております。
当事業における研究開発費は6百万円であります。
(6)建築土木事業
日特建設㈱では、社会的課題や顧客のニーズ、生産性向上、事業領域の拡大に対応するため、基礎的研究から新工法開発、既存技術の改良改善まで、幅広く研究開発に取り組んでいます。また、研究開発の効率化・高度化を図るため、公的機関、大学、外部研究機関、同業他社との技術交流、共同開発など、外部機関との連携も積極的に行っております。
当事業における研究開発費は221百万円であります。
大豊建設㈱では、主要高気圧作業の100%無人化施工を可能とするNew DREAM工法の開発や、高気圧作業従事者の減圧症予防のための減圧管理プログラムの継続開発、ニューマチックケーソン工法の高度施工管理技術の継続開発、高気圧作業従事者の確実な健康管理と管理業務の簡素化・効率化のためのケーソン健康管理アプリの継続開発、シールドⅤR(仮想現実)体験システムの開発を行っております。
当事業における研究開発費は109百万円であります。
(7)その他事業
該当事項はありません。