このような状況のもと、当社グループにおきましては、新たな商圏エリアへの取り組みや現状の課題に対する対処などを骨子とした「中期経営計画」に基づき、土木用大型コンクリート二次製品を中心とした設計営業の強化を継続的に推進し、販売力の強化とシェアの拡大に努めるとともに、東日本大震災による被災地においては、当社グループ総力を挙げてコンクリート二次製品の供給責任を果たすべく取り組んでおります。また、需要低迷の著しい長崎地区においても、引き続き同業他社とのアライアンスにより、生産の集約及び営業の効率化を推進しながら収益の改善に取り組んでおります。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は62億5千9百万円(前年同期比17.1%増)となり、営業利益は5百万円(前年同四半期は5千5百万円の損失)、経常損益は4千3百万円の損失(前年同四半期は1億1千3百万円の損失)となりました。また、平成26年4月1日付にて吸収合併した株式会社ミナト建材から承継した税務上の繰越欠損金に対する繰延税金資産の計上などもあり、四半期純利益は6千3百万円(前年同四半期は9千8百万円の損失)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2014/11/13 9:14