非支配持分
連結
- 2015年3月31日
- 313億8500万
- 2016年3月31日 -92.04%
- 24億9700万
- 2017年3月31日 +453.78%
- 138億2800万
- 2018年3月31日 +148.07%
- 343億300万
- 2019年3月31日 -97.12%
- 9億8800万
- 2020年3月31日 -75.91%
- 2億3800万
- 2021年3月31日 +999.99%
- 237億8100万
- 2022年3月31日 +53.59%
- 365億2600万
- 2023年3月31日 +43.34%
- 523億5600万
有報情報
- #1 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 計上している。2023/06/23 15:01
(3) 取得資産及び引受負債の公正価値、非支配持分及びのれん
前連結会計年度においては取得対価の調整及び配分が確定していなかったため、暫定的な金額で報告していたが、当連結会計年度において確定している。暫定的な金額からは主に無形資産の認識及びそれに伴う繰延税金負債の計上と取得前の引受負債の追加計上等により、非流動資産が3,294百万円、流動負債が1,286百万円、非流動負債が647百万円増加しており、取得対価が552百万円減少している。 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 子会社は、当社グループが支配する企業である。支配とは、投資先への関与により生じる変動リターンに対するエクスポージャー又は権利を有し、かつ、その投資先に対するパワーを通じてそれらのリターンに影響を及ぼす能力を有している場合をいう。2023/06/23 15:01
子会社の財務諸表は、支配獲得日から支配喪失日までの間、連結財務諸表に含まれている。支配を喪失した場合には、支配の喪失に関連した利得及び損失を純損益で認識している。支配の喪失を伴わない当社グループの持分変動は、資本取引として会計処理し、非支配持分の修正額と支払又は受取対価の公正価値との差額を資本に直接認識し、親会社の所有者に帰属させている。
子会社が適用する会計方針が当社グループの会計方針と異なる場合には、必要に応じて当社グループの会計方針と整合させるため当該子会社の財務諸表に調整を加えている。当社グループ内の債権債務残高、取引高、及びグループ会社間取引によって発生した未実現損益は、全額を相殺消去している。ただし、未実現損失については、回収不能と認められる部分は消去していない。 - #3 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/23 15:01
(単位:百万円) 配当金の支払額 21 △73,757 △165,950 非支配持分への配当金の支払額 △6,805 △10,235 非支配持分からの払込による収入 2,888 1,922 連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 - △1,843 - #4 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結包括利益計算書】2023/06/23 15:01
(単位:百万円) 親会社の所有者 779,815 874,564 非支配持分 36,526 52,356 当期包括利益合計 816,342 926,920 - #5 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結損益計算書】2023/06/23 15:01
(単位:百万円) 親会社の所有者 637,321 694,016 非支配持分 30,209 44,715 当期利益 667,530 738,732 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2023/06/23 15:01
(単位:百万円) 親会社の所有者に帰属する持分合計 3,466,799 4,181,155 非支配持分 430,209 465,261 資本合計 3,897,008 4,646,417