5401 日本製鉄

時価

3兆1636億円

PER 予

10.22倍

2010年以降

赤字-31.43倍
（2010-2024年）

0.64倍

2010年以降

0.27-1.62倍
（2010-2024年）

4.81%

ROE 予

6.28%

ROA 予

2.8%

投資有価証券売却益、災害損失（IFRS）、たな卸資産評価損他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	投資有価証券売却益		災害損失（IFRS）		たな卸資産評価損		事業再編損		平均臨時雇用人員 - システムソリューション
2009/03	-		-		249億		-		-
2012/03	159億		-		-		-		-
2014/03	567億	+255.8%	-		-		-		-
2015/03	143億	-74.7%	-		-		-		-
2018/03	257億	+79.4%	223億		-		-		-
2019/03	414億	+61%	223億	±0%	-		495億		49
2020/03	864億	+108.9%	-		-		-		48	-2.04%
2021/03	-		-		-		-		45	-6.25%
2022/03	154億	-82.2%	-		-		-		44	-2.22%
2023/03	281億	+82.6%	-		-		-		57	+29.55%

2009年3月

投資有価証券売却益: -
災害損失（IFRS）: -
たな卸資産評価損: 249億3200万
事業再編損: -
平均臨時雇用人員 - システムソリューション: -

2012年3月

投資有価証券売却益: 159億2100万
災害損失（IFRS）: -
たな卸資産評価損: -
事業再編損: -
平均臨時雇用人員 - システムソリューション: -

2014年3月

投資有価証券売却益: 566億5000万
災害損失（IFRS）: -
たな卸資産評価損: -
事業再編損: -
平均臨時雇用人員 - システムソリューション: -

2015年3月

投資有価証券売却益: 143億1700万
災害損失（IFRS）: -
たな卸資産評価損: -
事業再編損: -
平均臨時雇用人員 - システムソリューション: -

2018年3月

投資有価証券売却益: 256億8500万
災害損失（IFRS）: 223億4900万
たな卸資産評価損: -
事業再編損: -
平均臨時雇用人員 - システムソリューション: -

2019年3月

投資有価証券売却益: 413億6100万
災害損失（IFRS）: 223億4900万
たな卸資産評価損: -
事業再編損: 494億8000万
平均臨時雇用人員 - システムソリューション: 49

2020年3月

投資有価証券売却益: 864億800万
災害損失（IFRS）: -
たな卸資産評価損: -
事業再編損: -
平均臨時雇用人員 - システムソリューション: 48

2021年3月

投資有価証券売却益: -
災害損失（IFRS）: -
たな卸資産評価損: -
事業再編損: -
平均臨時雇用人員 - システムソリューション: 45

2022年3月

投資有価証券売却益: 154億500万
災害損失（IFRS）: -
たな卸資産評価損: -
事業再編損: -
平均臨時雇用人員 - システムソリューション: 44

2023年3月

投資有価証券売却益: 281億3400万
災害損失（IFRS）: -
たな卸資産評価損: -
事業再編損: -
平均臨時雇用人員 - システムソリューション: 57