5401 日本製鉄

時価

3兆3273億円

PER 予

10.44倍

2010年以降

赤字-31.43倍
（2010-2024年）

0.6倍

2010年以降

0.27-1.62倍
（2010-2024年）

5.17%

ROE 予

5.74%

ROA 予

2.77%

減損損失、土地再評価差額金、建物及び構築物他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	減損損失		土地再評価差額金		建物及び構築物		自己株式の処分		純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）
2007/03	-		99.2億		-		-		-
2008/03	-		112億	+13.4%	1.56兆		26.7億		-
2009/03	-		112億	-0.5%	1.57兆	+0.4%	-0.3億	赤転	-
2010/03	-		108億	-3.8%	1.64兆	+4.5%	0.12億	黒転	-
2010/09	-		115億	+7.1%	-		-		-
2011/03	-		115億	±0%	1.69兆	+3.1%	2.07億	大幅増	-
2012/03	-		128億	+10.8%	1.72兆	+1.7%	-0.07億	赤転	-
2013/03	1328億		25.9億	-79.7%	2.11兆	+23.2%	1.27億	黒転	-
2014/03	-		25.5億	-1.5%	2.15兆	+1.6%	-		-
2015/03	-		28.9億	+13%	2.16兆	+0.5%	-		-
2016/03	137億	-89.7%	30.3億	+4.9%	2.14兆	-1%	-		-
2017/03	-		30億	-0.8%	2.46兆	+15.2%	-		-
2018/03	156億	+13.8%	30億	-0%	2.51兆	+1.9%	-		97.8億
2019/03	-		-		-		-		-614億	赤転
2020/03	-		-		-		-		-260億	赤縮
2021/03	-		-		-		-		-153億	赤縮
2022/03	-		-		-		-		1372億	黒転
2023/03	-		-		-		-		1377億	+0.4%
2024/03	-		-		-		-		704億	-48.9%

2007年3月

減損損失: -
土地再評価差額金: 99億2200万
建物及び構築物: -
自己株式の処分: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2008年3月

減損損失: -
土地再評価差額金: 112億4700万
建物及び構築物: 1兆5596億
自己株式の処分: 26億7100万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2009年3月

減損損失: -
土地再評価差額金: 111億8700万
建物及び構築物: 1兆5662億
自己株式の処分: -3000万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2010年3月

減損損失: -
土地再評価差額金: 107億5900万
建物及び構築物: 1兆6365億
自己株式の処分: 1200万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2010年9月

減損損失: -
土地再評価差額金: 115億2300万
建物及び構築物: -
自己株式の処分: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2011年3月

減損損失: -
土地再評価差額金: 115億2300万
建物及び構築物: 1兆6878億
自己株式の処分: 2億700万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2012年3月

減損損失: -
土地再評価差額金: 127億7000万
建物及び構築物: 1兆7157億
自己株式の処分: -700万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2013年3月

減損損失: 1328億1800万
土地再評価差額金: 25億9200万
建物及び構築物: 2兆1139億
自己株式の処分: 1億2700万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2014年3月

減損損失: -
土地再評価差額金: 25億5400万
建物及び構築物: 2兆1481億
自己株式の処分: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2015年3月

減損損失: -
土地再評価差額金: 28億8500万
建物及び構築物: 2兆1584億
自己株式の処分: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2016年3月

減損損失: 137億1200万
土地再評価差額金: 30億2500万
建物及び構築物: 2兆1375億
自己株式の処分: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2017年3月

減損損失: -
土地再評価差額金: 30億200万
建物及び構築物: 2兆4631億
自己株式の処分: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2018年3月

減損損失: 156億200万
土地再評価差額金: 30億100万
建物及び構築物: 2兆5088億
自己株式の処分: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 97億7800万

2019年3月

減損損失: -
土地再評価差額金: -
建物及び構築物: -
自己株式の処分: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -614億2100万

2020年3月

減損損失: -
土地再評価差額金: -
建物及び構築物: -
自己株式の処分: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -259億8100万

2021年3月

減損損失: -
土地再評価差額金: -
建物及び構築物: -
自己株式の処分: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -152億8000万

2022年3月

減損損失: -
土地再評価差額金: -
建物及び構築物: -
自己株式の処分: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 1371億5600万

2023年3月

減損損失: -
土地再評価差額金: -
建物及び構築物: -
自己株式の処分: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 1376億8800万

2024年3月

減損損失: -
土地再評価差額金: -
建物及び構築物: -
自己株式の処分: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 704億