5401 日本製鉄

時価

3兆2654億円

PER 予

10.55倍

2010年以降

赤字-31.43倍
（2010-2024年）

0.66倍

2010年以降

0.27-1.62倍
（2010-2024年）

4.66%

ROE 予

6.28%

ROA 予

2.8%

有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - エンジニアリング、長期前払費用、たな卸資産評価損

【期間】

通期

年度	有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - エンジニアリング		長期前払費用		たな卸資産評価損
2008/03	-		1039億		-
2009/03	-		938億	-9.7%	249億
2010/03	-		744億	-20.7%	-
2011/03	-		788億	+5.9%	-
2012/03	-		836億	+6.2%	-
2013/03	29.2億		887億	+6%	-
2014/03	25.1億	-14.1%	843億	-4.9%	-
2015/03	17.8億	-29.2%	555億	-34.2%	-
2016/03	36.8億	+107.1%	341億	-38.5%	-
2017/03	56.4億	+53.3%	334億	-2.1%	-
2018/03	63億	+11.8%	329億	-1.4%	-
2019/03	-		395億	+20%	-
2020/03	-		301億	-24%	-
2021/03	-		397億	+32.1%	-
2022/03	-		493億	+24.1%	-
2023/03	-		574億	+16.6%	-

2008年3月

有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - エンジニアリング: -
長期前払費用: 1039億3900万
たな卸資産評価損: -

2009年3月

有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - エンジニアリング: -
長期前払費用: 938億3800万
たな卸資産評価損: 249億3200万

2010年3月

有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - エンジニアリング: -
長期前払費用: 743億7400万
たな卸資産評価損: -

2011年3月

有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - エンジニアリング: -
長期前払費用: 787億5800万
たな卸資産評価損: -

2012年3月

有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - エンジニアリング: -
長期前払費用: 836億1700万
たな卸資産評価損: -

2013年3月

有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - エンジニアリング: 29億2000万
長期前払費用: 886億6000万
たな卸資産評価損: -

2014年3月

有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - エンジニアリング: 25億800万
長期前払費用: 843億2500万
たな卸資産評価損: -

2015年3月

有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - エンジニアリング: 17億7500万
長期前払費用: 554億6400万
たな卸資産評価損: -

2016年3月

有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - エンジニアリング: 36億7600万
長期前払費用: 341億3600万
たな卸資産評価損: -

2017年3月

有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - エンジニアリング: 56億3700万
長期前払費用: 334億2000万
たな卸資産評価損: -

2018年3月

有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - エンジニアリング: 63億100万
長期前払費用: 329億4200万
たな卸資産評価損: -

2019年3月

有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - エンジニアリング: -
長期前払費用: 395億2600万
たな卸資産評価損: -

2020年3月

有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - エンジニアリング: -
長期前払費用: 300億5900万
たな卸資産評価損: -

2021年3月

有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - エンジニアリング: -
長期前払費用: 397億100万
たな卸資産評価損: -

2022年3月

有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - エンジニアリング: -
長期前払費用: 492億5200万
たな卸資産評価損: -

2023年3月

有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - エンジニアリング: -
長期前払費用: 574億4900万
たな卸資産評価損: -