5401 日本製鉄

時価

3兆1892億円

PER 予

10.3倍

2010年以降

赤字-31.43倍
（2010-2024年）

0.65倍

2010年以降

0.27-1.62倍
（2010-2024年）

4.77%

ROE 予

6.28%

ROA 予

2.8%

関係会社出資金評価損、事業再編益、商品及び製品（半製品を含む）他2件

【期間】

3Q
通期
全期間

年度	関係会社出資金評価損		事業再編益		商品及び製品（半製品を含む）		支払補償費		セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング
2013/03	-		50.2億		-		-		548億
2014/03	-		-		-		-		294億	-46.4%
2015/03	714億		-		-		-		355億	+21%
2016/03	-		-		-		-		276億	-22.2%
2017/03	110億	-84.6%	-		-		-		327億	+18.2%
2018/03	-		-		0.7兆		-		334億	+2.1%
2019/03	-		-		0.83兆	+18.6%	-		-
2020/03	-		-		0.82兆	-1%	176億		-
2021/03	-		-		0.69兆	-16.2%	-		-
2022/03	-		-		0.93兆	+34.8%	-		-
2023/03	-		-		1.11兆	+19.2%	-		-

2013年3月

関係会社出資金評価損: -
事業再編益: 50億2400万
商品及び製品（半製品を含む）: -
支払補償費: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング: 547億8700万

2014年3月

関係会社出資金評価損: -
事業再編益: -
商品及び製品（半製品を含む）: -
支払補償費: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング: 293億7000万

2015年3月

関係会社出資金評価損: 714億4900万
事業再編益: -
商品及び製品（半製品を含む）: -
支払補償費: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング: 355億4100万

2016年3月

関係会社出資金評価損: -
事業再編益: -
商品及び製品（半製品を含む）: -
支払補償費: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング: 276億3900万

2017年3月

関係会社出資金評価損: 109億6800万
事業再編益: -
商品及び製品（半製品を含む）: -
支払補償費: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング: 326億8300万

2018年3月

関係会社出資金評価損: -
事業再編益: -
商品及び製品（半製品を含む）: 7011億7300万
支払補償費: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング: 333億6000万

2019年3月

関係会社出資金評価損: -
事業再編益: -
商品及び製品（半製品を含む）: 8315億9700万
支払補償費: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング: -

2020年3月

関係会社出資金評価損: -
事業再編益: -
商品及び製品（半製品を含む）: 8229億4100万
支払補償費: 175億7000万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング: -

2021年3月

関係会社出資金評価損: -
事業再編益: -
商品及び製品（半製品を含む）: 6897億1900万
支払補償費: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング: -

2022年3月

関係会社出資金評価損: -
事業再編益: -
商品及び製品（半製品を含む）: 9300億7700万
支払補償費: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング: -

2023年3月

関係会社出資金評価損: -
事業再編益: -
商品及び製品（半製品を含む）: 1兆1083億
支払補償費: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング: -