5401 日本製鉄

時価

3兆826億円

PER 予

9.96倍

2010年以降

赤字-31.43倍
（2010-2024年）

0.63倍

2010年以降

0.27-1.62倍
（2010-2024年）

4.93%

ROE 予

6.28%

ROA 予

2.8%

機械及び装置（純額）、売上債権の増減額（△は増加）、金融収益（IFRS）

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	機械及び装置（純額）		売上債権の増減額（△は増加）		金融収益（IFRS）
2008/03	6862億		640億		-
2009/03	6837億	-0.3%	376億	-41.2%	-
2010/03	7275億	+6.4%	273億	-27.3%	-
2011/03	6982億	-4%	147億	-46.1%	-
2012/03	6311億	-9.6%	212億	+44%	-
2013/03	8893億	+40.9%	-326億	赤転	-
2014/03	8206億	-7.7%	-53.1億	赤縮	-
2015/03	8036億	-2.1%	-139億	赤拡	-
2016/03	7775億	-3.2%	915億	黒転	-
2017/03	7684億	-1.2%	-292億	赤転	-
2018/03	7583億	-1.3%	-502億	赤拡	76.4億
2019/03	8848億	+16.7%	-		61億	-20.1%
2020/03	6892億	-22.1%	-		77.1億	+26.2%
2021/03	7489億	+8.7%	-		53.7億	-30.4%
2022/03	8376億	+11.8%	-		19.3億	-64.1%
2023/03	8807億	+5.1%	-		80.9億	+319.7%
2024/03	-		-		215億	+166.2%

2008年3月

機械及び装置（純額）: 6861億5000万
売上債権の増減額（△は増加）: 639億5300万
金融収益（IFRS）: -

2009年3月

機械及び装置（純額）: 6837億4900万
売上債権の増減額（△は増加）: 375億9800万
金融収益（IFRS）: -

2010年3月

機械及び装置（純額）: 7275億1000万
売上債権の増減額（△は増加）: 273億1900万
金融収益（IFRS）: -

2011年3月

機械及び装置（純額）: 6982億4100万
売上債権の増減額（△は増加）: 147億3500万
金融収益（IFRS）: -

2012年3月

機械及び装置（純額）: 6311億1800万
売上債権の増減額（△は増加）: 212億2200万
金融収益（IFRS）: -

2013年3月

機械及び装置（純額）: 8893億2500万
売上債権の増減額（△は増加）: -326億3000万
金融収益（IFRS）: -

2014年3月

機械及び装置（純額）: 8206億1400万
売上債権の増減額（△は増加）: -53億800万
金融収益（IFRS）: -

2015年3月

機械及び装置（純額）: 8035億5200万
売上債権の増減額（△は増加）: -138億9800万
金融収益（IFRS）: -

2016年3月

機械及び装置（純額）: 7775億3100万
売上債権の増減額（△は増加）: 915億3000万
金融収益（IFRS）: -

2017年3月

機械及び装置（純額）: 7683億6700万
売上債権の増減額（△は増加）: -292億2700万
金融収益（IFRS）: -

2018年3月

機械及び装置（純額）: 7582億7700万
売上債権の増減額（△は増加）: -501億5600万
金融収益（IFRS）: 76億4400万

2019年3月

機械及び装置（純額）: 8848億3000万
売上債権の増減額（△は増加）: -
金融収益（IFRS）: 61億400万

2020年3月

機械及び装置（純額）: 6891億9200万
売上債権の増減額（△は増加）: -
金融収益（IFRS）: 77億600万

2021年3月

機械及び装置（純額）: 7489億3800万
売上債権の増減額（△は増加）: -
金融収益（IFRS）: 53億6700万

2022年3月

機械及び装置（純額）: 8376億4100万
売上債権の増減額（△は増加）: -
金融収益（IFRS）: 19億2800万

2023年3月

機械及び装置（純額）: 8806億6800万
売上債権の増減額（△は増加）: -
金融収益（IFRS）: 80億9100万

2024年3月

機械及び装置（純額）: -
売上債権の増減額（△は増加）: -
金融収益（IFRS）: 215億4000万