5401 日本製鉄

時価

3兆2564億円

PER 予

10.52倍

2010年以降

赤字-31.43倍
（2010-2024年）

0.66倍

2010年以降

0.27-1.62倍
（2010-2024年）

4.73%

ROE 予

6.28%

ROA 予

2.8%

退職給付引当金繰入額、減価償却累計額、金融費用他4件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	退職給付引当金繰入額	減価償却累計額	金融費用	その他有価証券評価差額金（税引後）	投資損失準備金	建物・構築物（純額）	純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）
2008/03	15.1億	-3567億	-	-	-	4683億	-
2009/03	25.3億 +67.5%	-3611億赤拡	-	-	-	4640億 -0.9%	-
2010/03	27.6億 +9%	-3888億赤拡	-	-	568百万	4899億 +5.6%	-
2010/09	-	-	-	-	-	5000億 +2.1%	-
2011/03	30.5億 +10.6%	-4011億赤拡	-	-537億	568百万 ±0%	5000億 ±0%	-
2012/03	23億 -24.5%	-4136億赤拡	-	-333億赤縮	22百万 -96.1%	4981億 -0.4%	-
2013/03	14億 -39.5%	-4290億赤拡	-	946億黒転	-	7342億 +47.4%	-
2014/03	2.61億 -81.3%	-	-	180億 -81%	-	7255億 -1.2%	-
2015/03	-3.01億赤転	-	-	871億 +383.6%	-	7142億 -1.6%	-
2016/03	-4.87億赤拡	-	-	-1053億赤転	-	6822億 -4.5%	-
2017/03	8.09億黒転	-	-	682億黒転	-	7537億 +10.5%	-
2018/03	7.24億 -10.5%	-	246億	448億 -34.2%	-	7597億 +0.8%	97.8億
2019/03	-4.73億赤転	-	224億 -8.7%	-	-	-	-614億赤転
2020/03	-12.4億赤拡	-	252億 +12.1%	-	-	-	-260億赤縮
2021/03	-13.9億赤拡	-	254億 +1%	-	-	-	-153億赤縮
2022/03	-17.9億赤拡	-	262億 +3.3%	-	-	-	1372億黒転
2023/03	-20.9億赤拡	-	249億 -5.2%	-	-	-	1377億 +0.4%
2024/03	-13.3億赤縮	-	362億 +45.6%	-	-	-	704億 -48.9%

2008年3月

退職給付引当金繰入額: 15億1100万
減価償却累計額: -3567億1600万
金融費用: -
その他有価証券評価差額金（税引後）: -
投資損失準備金: -
建物・構築物（純額）: 4683億1500万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2009年3月

退職給付引当金繰入額: 25億3100万
減価償却累計額: -3610億7600万
金融費用: -
その他有価証券評価差額金（税引後）: -
投資損失準備金: -
建物・構築物（純額）: 4639億8600万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2010年3月

退職給付引当金繰入額: 27億5800万
減価償却累計額: -3887億8100万
金融費用: -
その他有価証券評価差額金（税引後）: -
投資損失準備金: 5億6800万
建物・構築物（純額）: 4898億8400万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2010年9月

退職給付引当金繰入額: -
減価償却累計額: -
金融費用: -
その他有価証券評価差額金（税引後）: -
投資損失準備金: -
建物・構築物（純額）: 4999億5100万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2011年3月

退職給付引当金繰入額: 30億5000万
減価償却累計額: -4011億1300万
金融費用: -
その他有価証券評価差額金（税引後）: -537億4000万
投資損失準備金: 5億6800万
建物・構築物（純額）: 4999億5100万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2012年3月

退職給付引当金繰入額: 23億400万
減価償却累計額: -4136億3200万
金融費用: -
その他有価証券評価差額金（税引後）: -332億7700万
投資損失準備金: 2200万
建物・構築物（純額）: 4980億5700万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2013年3月

退職給付引当金繰入額: 13億9500万
減価償却累計額: -4289億5700万
金融費用: -
その他有価証券評価差額金（税引後）: 946億1000万
投資損失準備金: -
建物・構築物（純額）: 7342億2200万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2014年3月

退職給付引当金繰入額: 2億6100万
減価償却累計額: -
金融費用: -
その他有価証券評価差額金（税引後）: 180億1700万
投資損失準備金: -
建物・構築物（純額）: 7254億7300万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2015年3月

退職給付引当金繰入額: -3億100万
減価償却累計額: -
金融費用: -
その他有価証券評価差額金（税引後）: 871億2700万
投資損失準備金: -
建物・構築物（純額）: 7141億5000万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2016年3月

退職給付引当金繰入額: -4億8700万
減価償却累計額: -
金融費用: -
その他有価証券評価差額金（税引後）: -1052億6800万
投資損失準備金: -
建物・構築物（純額）: 6821億8700万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2017年3月

退職給付引当金繰入額: 8億900万
減価償却累計額: -
金融費用: -
その他有価証券評価差額金（税引後）: 681億8100万
投資損失準備金: -
建物・構築物（純額）: 7536億9700万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -

2018年3月

退職給付引当金繰入額: 7億2400万
減価償却累計額: -
金融費用: 245億8400万
その他有価証券評価差額金（税引後）: 448億4500万
投資損失準備金: -
建物・構築物（純額）: 7597億1600万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 97億7800万

2019年3月

退職給付引当金繰入額: -4億7300万
減価償却累計額: -
金融費用: 224億4500万
その他有価証券評価差額金（税引後）: -
投資損失準備金: -
建物・構築物（純額）: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -614億2100万

2020年3月

退職給付引当金繰入額: -12億4400万
減価償却累計額: -
金融費用: 251億5900万
その他有価証券評価差額金（税引後）: -
投資損失準備金: -
建物・構築物（純額）: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -259億8100万

2021年3月

退職給付引当金繰入額: -13億9300万
減価償却累計額: -
金融費用: 254億400万
その他有価証券評価差額金（税引後）: -
投資損失準備金: -
建物・構築物（純額）: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -152億8000万

2022年3月

退職給付引当金繰入額: -17億8700万
減価償却累計額: -
金融費用: 262億4500万
その他有価証券評価差額金（税引後）: -
投資損失準備金: -
建物・構築物（純額）: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 1371億5600万

2023年3月

退職給付引当金繰入額: -20億8500万
減価償却累計額: -
金融費用: 248億8800万
その他有価証券評価差額金（税引後）: -
投資損失準備金: -
建物・構築物（純額）: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 1376億8800万

2024年3月

退職給付引当金繰入額: -13億2800万
減価償却累計額: -
金融費用: 362億3000万
その他有価証券評価差額金（税引後）: -
投資損失準備金: -
建物・構築物（純額）: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 704億