5401 日本製鉄

時価

3兆1816億円

PER 予

10.28倍

2010年以降

赤字-31.43倍
（2010-2024年）

0.65倍

2010年以降

0.27-1.62倍
（2010-2024年）

4.78%

ROE 予

6.28%

ROA 予

2.8%

退職給付引当金繰入額、のれん償却額 - 化学、セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング他2件

【期間】

1Q
2Q
通期
全期間

年度	退職給付引当金繰入額		のれん償却額 - 化学		セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング		建設仮勘定		短期借入債務の純増減額（△は減少）
2008/03	15.1億		-		-		768億		-
2009/03	25.3億	+67.5%	-		-		933億	+21.4%	-
2010/03	27.6億	+9%	-		-		994億	+6.6%	-
2011/03	30.5億	+10.6%	-		-		761億	-23.4%	-
2012/03	23億	-24.5%	-		-		1494億	+96.2%	-
2013/03	14億	-39.5%	-		548億		1828億	+22.3%	-
2014/03	2.61億	-81.3%	-		294億	-46.4%	1779億	-2.7%	-
2015/03	-3.01億	赤転	22百万		355億	+21%	1849億	+4%	-
2016/03	-4.87億	赤拡	-		276億	-22.2%	2239億	+21.1%	-
2017/03	8.09億	黒転	-		327億	+18.2%	2596億	+15.9%	-
2018/03	7.24億	-10.5%	-		334億	+2.1%	2643億	+1.8%	500億
2019/03	-4.73億	赤転	-		-		1030億	-61%	674億	+34.7%
2020/03	-12.4億	赤拡	-		-		944億	-8.3%	-
2021/03	-13.9億	赤拡	-		-		1415億	+49.9%	-
2022/03	-17.9億	赤拡	-		-		1138億	-19.6%	-
2023/03	-20.9億	赤拡	-		-		1518億	+33.3%	-

2008年3月

退職給付引当金繰入額: 15億1100万
のれん償却額 - 化学: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング: -
建設仮勘定: 768億100万
短期借入債務の純増減額（△は減少）: -

2009年3月

退職給付引当金繰入額: 25億3100万
のれん償却額 - 化学: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング: -
建設仮勘定: 932億6500万
短期借入債務の純増減額（△は減少）: -

2010年3月

退職給付引当金繰入額: 27億5800万
のれん償却額 - 化学: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング: -
建設仮勘定: 994億2300万
短期借入債務の純増減額（△は減少）: -

2011年3月

退職給付引当金繰入額: 30億5000万
のれん償却額 - 化学: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング: -
建設仮勘定: 761億4600万
短期借入債務の純増減額（△は減少）: -

2012年3月

退職給付引当金繰入額: 23億400万
のれん償却額 - 化学: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング: -
建設仮勘定: 1494億2400万
短期借入債務の純増減額（△は減少）: -

2013年3月

退職給付引当金繰入額: 13億9500万
のれん償却額 - 化学: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング: 547億8700万
建設仮勘定: 1827億8200万
短期借入債務の純増減額（△は減少）: -

2014年3月

退職給付引当金繰入額: 2億6100万
のれん償却額 - 化学: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング: 293億7000万
建設仮勘定: 1778億5400万
短期借入債務の純増減額（△は減少）: -

2015年3月

退職給付引当金繰入額: -3億100万
のれん償却額 - 化学: 2200万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング: 355億4100万
建設仮勘定: 1849億3100万
短期借入債務の純増減額（△は減少）: -

2016年3月

退職給付引当金繰入額: -4億8700万
のれん償却額 - 化学: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング: 276億3900万
建設仮勘定: 2239億1600万
短期借入債務の純増減額（△は減少）: -

2017年3月

退職給付引当金繰入額: 8億900万
のれん償却額 - 化学: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング: 326億8300万
建設仮勘定: 2595億9100万
短期借入債務の純増減額（△は減少）: -

2018年3月

退職給付引当金繰入額: 7億2400万
のれん償却額 - 化学: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング: 333億6000万
建設仮勘定: 2643億3400万
短期借入債務の純増減額（△は減少）: 500億2600万

2019年3月

退職給付引当金繰入額: -4億7300万
のれん償却額 - 化学: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング: -
建設仮勘定: 1029億6600万
短期借入債務の純増減額（△は減少）: 674億100万

2020年3月

退職給付引当金繰入額: -12億4400万
のれん償却額 - 化学: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング: -
建設仮勘定: 943億9200万
短期借入債務の純増減額（△は減少）: -

2021年3月

退職給付引当金繰入額: -13億9300万
のれん償却額 - 化学: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング: -
建設仮勘定: 1415億1200万
短期借入債務の純増減額（△は減少）: -

2022年3月

退職給付引当金繰入額: -17億8700万
のれん償却額 - 化学: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング: -
建設仮勘定: 1138億1000万
短期借入債務の純増減額（△は減少）: -

2023年3月

退職給付引当金繰入額: -20億8500万
のれん償却額 - 化学: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング: -
建設仮勘定: 1517億5700万
短期借入債務の純増減額（△は減少）: -