5401 日本製鉄

時価

3兆2397億円

PER 予

10.46倍

2010年以降

赤字-31.43倍
（2010-2024年）

0.66倍

2010年以降

0.27-1.62倍
（2010-2024年）

4.7%

ROE 予

6.28%

ROA 予

2.8%

退職給付引当金繰入額、その他有価証券評価差額金、平均臨時雇用人員 - ケミカル＆マテリアル他3件

【期間】

2Q
3Q
通期
全期間

年度	退職給付引当金繰入額	その他有価証券評価差額金	平均臨時雇用人員 - ケミカル＆マテリアル	連結及び持分法適用範囲の変動等に伴う増加高（△は減少）	その他	投資有価証券の売却による収入
2007/03	-	4381億	-	-	-	-
2008/03	15.1億	2347億 -46.4%	-	49.7億	-	83億
2009/03	25.3億 +67.5%	227億 -90.3%	-	-48.3億赤転	-	397億 +378.2%
2010/03	27.6億 +9%	1584億 +598.7%	-	2.7億黒転	-	177億 -55.5%
2010/09	-	1048億 -33.8%	-	-	-	-
2011/03	30.5億 +10.6%	1048億 ±0%	-	-15.7億赤転	-	32.3億 -81.7%
2012/03	23億 -24.5%	708億 -32.4%	-	-1.18億赤縮	-	516億大幅増
2013/03	14億 -39.5%	1686億 +138%	-	82.5億黒転	-	1010億 +95.6%
2014/03	2.61億 -81.3%	1898億 +12.6%	-	-	-	1323億 +31%
2015/03	-3.01億赤転	2796億 +47.3%	-	-	-	571億 -56.8%
2016/03	-4.87億赤拡	1714億 -38.7%	-	-	-	181億 -68.3%
2017/03	8.09億黒転	2693億 +57.1%	-	-	-	425億 +134.6%
2018/03	7.24億 -10.5%	3131億 +16.3%	-	-	1758億	399億 -6.1%
2019/03	-4.73億赤転	1676億 -46.5%	-	-	1899億 +8%	-
2020/03	-12.4億赤拡	447億 -73.3%	620	-	1885億 -0.7%	-
2021/03	-13.9億赤拡	1041億 +133%	651 +5%	-	1504億 -20.2%	-
2022/03	-17.9億赤拡	896億 -14%	625 -3.99%	-	1628億 +8.2%	-
2023/03	-20.9億赤拡	1168億 +30.4%	626 +0.16%	-	1783億 +9.5%	-

2007年3月

退職給付引当金繰入額: -
その他有価証券評価差額金: 4380億5600万
平均臨時雇用人員 - ケミカル＆マテリアル: -
連結及び持分法適用範囲の変動等に伴う増加高（△は減少）: -
その他: -
投資有価証券の売却による収入: -

2008年3月

退職給付引当金繰入額: 15億1100万
その他有価証券評価差額金: 2346億7300万
平均臨時雇用人員 - ケミカル＆マテリアル: -
連結及び持分法適用範囲の変動等に伴う増加高（△は減少）: 49億7100万
その他: -
投資有価証券の売却による収入: 82億9500万

2009年3月

退職給付引当金繰入額: 25億3100万
その他有価証券評価差額金: 226億6500万
平均臨時雇用人員 - ケミカル＆マテリアル: -
連結及び持分法適用範囲の変動等に伴う増加高（△は減少）: -48億2500万
その他: -
投資有価証券の売却による収入: 396億6400万

2010年3月

退職給付引当金繰入額: 27億5800万
その他有価証券評価差額金: 1583億6400万
平均臨時雇用人員 - ケミカル＆マテリアル: -
連結及び持分法適用範囲の変動等に伴う増加高（△は減少）: 2億7000万
その他: -
投資有価証券の売却による収入: 176億6200万

2010年9月

退職給付引当金繰入額: -
その他有価証券評価差額金: 1047億8300万
平均臨時雇用人員 - ケミカル＆マテリアル: -
連結及び持分法適用範囲の変動等に伴う増加高（△は減少）: -
その他: -
投資有価証券の売却による収入: -

2011年3月

退職給付引当金繰入額: 30億5000万
その他有価証券評価差額金: 1047億8300万
平均臨時雇用人員 - ケミカル＆マテリアル: -
連結及び持分法適用範囲の変動等に伴う増加高（△は減少）: -15億6800万
その他: -
投資有価証券の売却による収入: 32億3000万

2012年3月

退職給付引当金繰入額: 23億400万
その他有価証券評価差額金: 708億3400万
平均臨時雇用人員 - ケミカル＆マテリアル: -
連結及び持分法適用範囲の変動等に伴う増加高（△は減少）: -1億1800万
その他: -
投資有価証券の売却による収入: 516億4600万

2013年3月

退職給付引当金繰入額: 13億9500万
その他有価証券評価差額金: 1686億1100万
平均臨時雇用人員 - ケミカル＆マテリアル: -
連結及び持分法適用範囲の変動等に伴う増加高（△は減少）: 82億5000万
その他: -
投資有価証券の売却による収入: 1010億500万

2014年3月

退職給付引当金繰入額: 2億6100万
その他有価証券評価差額金: 1898億3100万
平均臨時雇用人員 - ケミカル＆マテリアル: -
連結及び持分法適用範囲の変動等に伴う増加高（△は減少）: -
その他: -
投資有価証券の売却による収入: 1322億9400万

2015年3月

退職給付引当金繰入額: -3億100万
その他有価証券評価差額金: 2796億4100万
平均臨時雇用人員 - ケミカル＆マテリアル: -
連結及び持分法適用範囲の変動等に伴う増加高（△は減少）: -
その他: -
投資有価証券の売却による収入: 570億8600万

2016年3月

退職給付引当金繰入額: -4億8700万
その他有価証券評価差額金: 1713億7800万
平均臨時雇用人員 - ケミカル＆マテリアル: -
連結及び持分法適用範囲の変動等に伴う増加高（△は減少）: -
その他: -
投資有価証券の売却による収入: 181億2100万

2017年3月

退職給付引当金繰入額: 8億900万
その他有価証券評価差額金: 2692億8200万
平均臨時雇用人員 - ケミカル＆マテリアル: -
連結及び持分法適用範囲の変動等に伴う増加高（△は減少）: -
その他: -
投資有価証券の売却による収入: 425億2000万

2018年3月

退職給付引当金繰入額: 7億2400万
その他有価証券評価差額金: 3131億1600万
平均臨時雇用人員 - ケミカル＆マテリアル: -
連結及び持分法適用範囲の変動等に伴う増加高（△は減少）: -
その他: 1758億400万
投資有価証券の売却による収入: 399億3600万

2019年3月

退職給付引当金繰入額: -4億7300万
その他有価証券評価差額金: 1676億700万
平均臨時雇用人員 - ケミカル＆マテリアル: -
連結及び持分法適用範囲の変動等に伴う増加高（△は減少）: -
その他: 1899億100万
投資有価証券の売却による収入: -

2020年3月

退職給付引当金繰入額: -12億4400万
その他有価証券評価差額金: 446億8800万
平均臨時雇用人員 - ケミカル＆マテリアル: 620
連結及び持分法適用範囲の変動等に伴う増加高（△は減少）: -
その他: 1885億100万
投資有価証券の売却による収入: -

2021年3月

退職給付引当金繰入額: -13億9300万
その他有価証券評価差額金: 1041億2400万
平均臨時雇用人員 - ケミカル＆マテリアル: 651
連結及び持分法適用範囲の変動等に伴う増加高（△は減少）: -
その他: 1504億3000万
投資有価証券の売却による収入: -

2022年3月

退職給付引当金繰入額: -17億8700万
その他有価証券評価差額金: 895億9100万
平均臨時雇用人員 - ケミカル＆マテリアル: 625
連結及び持分法適用範囲の変動等に伴う増加高（△は減少）: -
その他: 1627億9400万
投資有価証券の売却による収入: -

2023年3月

退職給付引当金繰入額: -20億8500万
その他有価証券評価差額金: 1168億4100万
平均臨時雇用人員 - ケミカル＆マテリアル: 626
連結及び持分法適用範囲の変動等に伴う増加高（△は減少）: -
その他: 1782億7300万
投資有価証券の売却による収入: -