売上収益 - 製鉄
連結
- 2018年12月31日
- 4兆432億
- 2019年12月31日 -1.35%
- 3兆9888億
- 2020年12月31日 -24.37%
- 3兆169億
- 2021年12月31日 +48.04%
- 4兆4663億
- 2022年12月31日 +21.71%
- 5兆4358億
- 2023年12月31日 +11.89%
- 6兆822億
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結会計期間】2024/02/13 16:00
(単位:百万円) 注記番号 前第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日) 売上収益 2,087,275 2,229,394 売上原価 △1,736,661 △1,868,102 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2024/02/13 16:00
(単位:百万円) 注記番号 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 売上収益 8 5,961,682 6,641,816 売上原価 △4,970,173 △5,593,172 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2) 報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失の算定方法2024/02/13 16:00
セグメント間の内部売上収益又は振替高は、第三者間取引価格に基づいている。報告セグメント毎のセグメント利益は、事業利益に基づき測定している。 - #4 注記事項-事業再編損益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 設備休止関連損失等 73,688百万円2024/02/13 16:00
瀬戸内製鉄所呉地区の熱延ライン・酸洗ライン等の廃止決定に基づき発生する除却・解体費用等を計上している。 - #5 注記事項-企業結合、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (5)企業結合に係る取得日以降の被取得企業の収益及び純損益2024/02/13 16:00
(6)企業結合に係る取得日が当第3四半期連結累計期間の期首であったとした場合の結合後企業の収益及び純損益(単位:百万円) 売上収益 1,574,447 四半期利益 26,876
上記の企業結合に係る取得日が当第3四半期連結累計期間の期首であったとした場合の影響額に重要性がないため、開示していない。 - #6 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 告企業2024/02/13 16:00
日本製鉄株式会社(以下、当社)は、日本に所在する株式会社である。2023年12月31日に終了する当社の要約四半期連結財務諸表は、当社及び連結子会社並びに持分法適用関連会社及び共同支配に関する取決めに対する持分から構成されている。当社グループの事業体制は、製鉄事業、エンジニアリング事業、ケミカル&マテリアル事業及びシステムソリューション事業であり、詳細については、「5 事業セグメント」に記載している。 - #7 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 売上収益は顧客の所在地に基づいて分解し、セグメント間の内部取引控除後の金額を表示している。2024/02/13 16:00
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (1)経営成績の状況2024/02/13 16:00
当期の連結業績につきましては、売上収益は6兆6,418億円(前年同期は5兆9,616億円)、事業利益は6,923億円(前年同期は7,618億円)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は4,409億円(前年同期は5,171億円)となりました。
セグメント別の業績は以下のとおりです。当社グループは、製鉄事業を中核として、エンジニアリング、ケミカル&マテリアル、システムソリューションの4つのセグメントで事業を推進しており、製鉄セグメントが連結売上収益の約9割を占めています。