(単位:億円)
| 売上高 | 経常利益 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | 前第1四半期連結累計期間 |
| 製鉄 | 12,834 | 12,088 | 816 | 987 |
| エンジニアリング | 702 | 608 | △2 | △6 |
| 化学 | 492 | 465 | 57 | 25 |
| 新素材 | 107 | 90 | 7 | 4 |
| システムソリューション | 584 | 581 | 52 | 50 |
| 合計 | 14,720 | 13,835 | 931 | 1,061 |
| 調整額 | △312 | △280 | △53 | 18 |
| 四半期連結損益計算書計上額 | 14,408 | 13,554 | 877 | 1,079 |
<製鉄>鉄鋼需要については、国内では、自動車向けや産業機械向けを中心に堅調に推移し、海外では、全体として増加基調をたどりました。また、国内外の鉄鋼市況については、底堅い需要を背景に、概ね高い水準を維持しました。このような事業環境のなか、
売上高は増加した一方で、スクラップ・合金等の副原料価格、資材費、物流費等の上昇を踏まえた鋼材価格の改定を含む「再生産可能な適正価格」の実現に向けた取組み及びコスト改善を推進したものの、在庫評価差の影響があり、損益は減少しました。製鉄セグメントとして、
売上高は対前年同四半期連結累計期間で増収の1兆2,834億円、経常利益は対前年同四半期連結累計期間で減益の816億円となりました。
<エンジニアリング>新日鉄住金エンジニアリング㈱については、原油価格の上昇、海外鉄鋼メーカーの投資再開等、徐々に事業環境が改善しつつあります。また、建築分野等の国内向けの事業環境が引き続き堅調であったこと、着実なプロジェクト実行管理の下で工事等が順調に進捗したことから
売上高・損益は回復しておりますが、調達価格上昇の影響等があり、エンジニアリングセグメントとして、
売上高は対前年同四半期連結累計期間で増収の702億円、経常利益は対前年同四半期連結累計期間で増益の△2億円となりました。