5401 日本製鉄

時価

3兆2026億円

PER 予

10.34倍

2010年以降

赤字-31.43倍
（2010-2024年）

0.65倍

2010年以降

0.27-1.62倍
（2010-2024年）

4.75%

ROE 予

6.28%

ROA 予

2.8%

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）、特定災害防止準備金の積立、鋳型及びロール他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）		特定災害防止準備金の積立		鋳型及びロール		短期借入金の純増減額（△は減少）
2018/03	97.8億		-		-		500億
2019/03	-614億	赤転	-		-		674億	+34.7%
2020/03	-260億	赤縮	-		-		-895億	赤転
2021/03	-153億	赤縮	-		-		-1335億	赤拡
2022/03	1372億	黒転	-		-		111億	黒転
2023/03	1377億	+0.4%	-		-		272億	+145.1%
2024/03	704億	-48.9%	-		-		-3259億	赤転

2018年3月

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 97億7800万
特定災害防止準備金の積立: -
鋳型及びロール: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 500億2600万

2019年3月

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -614億2100万
特定災害防止準備金の積立: -
鋳型及びロール: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 674億100万

2020年3月

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -259億8100万
特定災害防止準備金の積立: -
鋳型及びロール: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -894億5200万

2021年3月

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -152億8000万
特定災害防止準備金の積立: -
鋳型及びロール: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -1335億1400万

2022年3月

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 1371億5600万
特定災害防止準備金の積立: -
鋳型及びロール: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 111億1200万

2023年3月

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 1376億8800万
特定災害防止準備金の積立: -
鋳型及びロール: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 272億4000万

2024年3月

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 704億
特定災害防止準備金の積立: -
鋳型及びロール: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -3259億3500万