このような状況下、当社グループは、グローバルでの“成長”と高収益体質への“変革”を基本方針とした中期連結経営計画「Growth & Change 2015」を推進してまいりました。その一環として、工業用ファスナーの生産子会社であるトピーファスナー・メキシコS.A. DE C.V.(メキシコサンルイスポトシ州)を設立いたしました。また、鋼材の適正な販売価格の維持を図るとともに、需要に応じた生産体制の構築や生産性の向上、省エネ等のコスト改善にも引き続き取り組んでまいりました。さらに、建設機械及び鉱山機械需要の大幅な減少に対応するため、中国の生産拠点の集約等による構造改革の実行を決定いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は1,085億1千6百万円(前年同期比4.3%減)となりましたが、営業利益は32億6千8百万円(前年同期比48.9%増)、経常利益は27億6千4百万円(前年同期比68.9%増)となりました。しかしながら、中国の生産拠点の集約等の決定に伴う特別損失を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失については、33億5百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純利益 8億5千4百万円)になりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
2015/11/11 16:48