このような経営環境下、当社グループは、全社経営改革委員会を設置し、大幅な需要の減少に即応した生産体制の見直しや本社費の圧縮等の緊急収益改善策によるコスト削減に継続して取り組んでおります。加えて、設備投資の抑制やコミットメントラインの設定等により、事業環境の急変に備えた資金の確保を行いました。また、中期経営計画「Growth & Change 2021」の重点テーマである「収益力の向上」及び「グループシナジーの発現」を優先し、自動車・産業機械部品事業のグループ生産体制最適化等による構造改革を加速しております。
当第1四半期連結累計期間における業績につきましては、国内外の景気減速の影響を大きく受けた自動車・産業機械部品事業の販売数量の大幅な減少等により、売上高は45,974百万円(前年同期比34.0%減)となり、営業損失は2,290百万円(前年同期 営業利益1,140百万円)、経常損失は2,282百万円(前年同期 経常利益1,164百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2,238百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純利益762百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2020/08/07 16:13