繰延ヘッジ損益（税引後）
連結
- 2011年3月31日
- -5億2000万
- 2012年3月31日 -228.08%
- -17億600万
- 2013年3月31日
- -7億1900万
- 2014年3月31日
- -2億8100万
- 2015年3月31日 -7.12%
- -3億100万
- 2016年3月31日 -999.99%
- -58億5800万
- 2017年3月31日
- -7億8500万
- 2018年3月31日 -30.19%
- -10億2200万
- 2019年3月31日 -280.43%
- -38億8800万
- 2020年3月31日
- -25億4300万
- 2021年3月31日
- 32億3300万
- 2022年3月31日
- -2800万
- 2023年3月31日
- 60億1500万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/06/21 14:21
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 税効果額 557 △2,230 繰延ヘッジ損益 △28 6,015 土地再評価差額金: - #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- (表示方法の変更)2023/06/21 14:21
前連結会計年度において区分掲記していた繰延税金資産の「繰延ヘッジ損益」及び「株式評価損」は、相対的に金額的重要性が低下したため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。また、前連結会計年度において繰延税金資産の「その他」に含めていた「製品保証引当金」及び「貸倒引当金」は、相対的に金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記することとしました。この表示方法を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の「繰延ヘッジ損益」に表示していた5,359百万円、「株式評価損」に表示していた4,722百万円及び「その他」に表示していた35,664百万円は、「製品保証引当金」4,426百万円、「貸倒引当金」4,622百万円及び「その他」36,697百万円として組み替えております。