5406 神戸製鋼所

5406
2024/04/18
時価
7554億円
PER 予
6.27倍
2010年以降
赤字-100.79倍
(2010-2023年)
PBR
0.72倍
2010年以降
0.15-1.38倍
(2010-2023年)
配当 予
4.72%
ROE 予
11.55%
ROA 予
4.03%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年6月30日
4574億2700万
2011年6月30日 +3.06%
4714億1000万
2012年6月30日 -7.9%
4341億4600万
2013年6月30日 -3.58%
4186億1900万
2014年6月30日 +6.25%
4447億9000万
2015年6月30日 +3.44%
4600億8600万
2016年6月30日 -12.09%
4044億6000万
2017年6月30日 +7.55%
4350億800万
2018年6月30日 +9.96%
4783億1800万
2019年6月30日 -2.9%
4644億5800万
2020年6月30日 -19.44%
3741億5000万
2021年6月30日 +23.81%
4632億4300万
2022年6月30日 +17.18%
5428億700万
2023年6月30日 +10.3%
5986億8900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメント毎の売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/08/08 15:30
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(収益認識関係)
当社グループの報告セグメント毎の売上高を地域別及び財又はサービスの移転時期別に分解した情報は、次のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
2023/08/08 15:30
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような中、当社はKOBELCOグループ中期経営計画(2021~2023年度)に掲げる「安定収益基盤の確立」に向けた重点施策を着実に実行するとともに、引き続きものづくり力の強化や販売価格の改善に努めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比558億円増収の5,986億円となり、営業利益は、原料炭価格の下落と販売価格改善の進展に伴う鉄鋼メタルスプレッドの改善、機械での売上高の増加、電力での神戸発電所4号機の稼働や燃料費調整の時期ずれ影響の改善などにより、前年同期比259億円増益の340億円となりました。経常利益は建設機械における北米でのエンジン認証に関する補償金収入の剥落などもあり、前年同期比59億円増益の359億円に留まり、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比44億円増益の254億円となりました。
当第1四半期連結累計期間のセグメント毎の状況は次のとおりであります。
2023/08/08 15:30