5406 神戸製鋼所

時価

8085億円

PER 予

6.71倍

2010年以降

赤字-100.79倍
（2010-2024年）

0.76倍

2010年以降

0.15-1.38倍
（2010-2024年）

4.41%

ROE 予

11.36%

ROA 予

4.11%

出資金の払込による支出、売上債権の増減額（△は増加）、前渡金他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	出資金の払込による支出		売上債権の増減額（△は増加）		前渡金		セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング事業部門
2008/03	-		-322億		166億		-
2009/03	-21.6億		743億	黒転	131億	-21.4%	-
2010/03	-1.73億	赤縮	-90.8億	赤転	54.4億	-58.4%	-
2011/03	-33.4億	赤拡	-393億	赤拡	69億	+26.8%	-
2012/03	-13.8億	赤縮	-187億	赤縮	58.6億	-15.1%	-
2013/03	-23.5億	赤拡	105億	黒転	35.2億	-39.9%	8.34億
2014/03	-20.6億	赤縮	-53.3億	赤転	40.5億	+15.1%	9.52億	+14.1%
2015/03	-62.9億	赤拡	273億	黒転	59.5億	+46.9%	9.01億	-5.4%
2016/03	-9.57億	赤縮	105億	-61.5%	41.6億	-30%	13.6億	+50.8%
2017/03	-		35.8億	-66%	17.2億	-58.7%	-
2018/03	-0.6億	赤縮	-195億	赤転	15.1億	-12.2%	-
2019/03	-0.4億	赤縮	-64.7億	赤縮	163億	+978.3%	-
2020/03	-		265億	黒転	565億	+246.9%	-
2021/03	-		395億	+48.8%	1012億	+79.2%	-
2022/03	-		-528億	赤転	529億	-47.7%	-
2023/03	-		-482億	赤縮	38.8億	-92.7%	-
2024/03	-		357億	黒転	-		-

2008年3月

出資金の払込による支出: -
売上債権の増減額（△は増加）: -322億3100万
前渡金: 166億4900万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング事業部門: -

2009年3月

出資金の払込による支出: -21億6000万
売上債権の増減額（△は増加）: 743億3300万
前渡金: 130億8300万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング事業部門: -

2010年3月

出資金の払込による支出: -1億7300万
売上債権の増減額（△は増加）: -90億8300万
前渡金: 54億4400万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング事業部門: -

2011年3月

出資金の払込による支出: -33億4200万
売上債権の増減額（△は増加）: -392億9500万
前渡金: 69億100万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング事業部門: -

2012年3月

出資金の払込による支出: -13億8200万
売上債権の増減額（△は増加）: -187億3300万
前渡金: 58億5600万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング事業部門: -

2013年3月

出資金の払込による支出: -23億4700万
売上債権の増減額（△は増加）: 104億9500万
前渡金: 35億1900万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング事業部門: 8億3400万

2014年3月

出資金の払込による支出: -20億6300万
売上債権の増減額（△は増加）: -53億2800万
前渡金: 40億4900万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング事業部門: 9億5200万

2015年3月

出資金の払込による支出: -62億8500万
売上債権の増減額（△は増加）: 273億4000万
前渡金: 59億5000万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング事業部門: 9億100万

2016年3月

出資金の払込による支出: -9億5700万
売上債権の増減額（△は増加）: 105億3600万
前渡金: 41億6300万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング事業部門: 13億5900万

2017年3月

出資金の払込による支出: -
売上債権の増減額（△は増加）: 35億8300万
前渡金: 17億1900万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング事業部門: -

2018年3月

出資金の払込による支出: -6000万
売上債権の増減額（△は増加）: -194億5000万
前渡金: 15億900万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング事業部門: -

2019年3月

出資金の払込による支出: -4000万
売上債権の増減額（△は増加）: -64億7100万
前渡金: 162億7100万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング事業部門: -

2020年3月

出資金の払込による支出: -
売上債権の増減額（△は増加）: 265億3000万
前渡金: 564億5000万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング事業部門: -

2021年3月

出資金の払込による支出: -
売上債権の増減額（△は増加）: 394億8400万
前渡金: 1011億7000万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング事業部門: -

2022年3月

出資金の払込による支出: -
売上債権の増減額（△は増加）: -527億8100万
前渡金: 529億3600万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング事業部門: -

2023年3月

出資金の払込による支出: -
売上債権の増減額（△は増加）: -481億9000万
前渡金: 38億8300万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング事業部門: -

2024年3月

出資金の払込による支出: -
売上債権の増減額（△は増加）: 356億8600万
前渡金: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - エンジニアリング事業部門: -