5406 神戸製鋼所

5406
2026/08/12
時価
7930億円
PER 予
7.9倍
2010年以降
赤字-100.79倍
(2010-2026年)
PBR
0.63倍
2010年以降
0.15-1.38倍
(2010-2026年)
配当 予
4%
ROE 予
7.95%
ROA 予
3.53%
資料
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神戸製鋼所(5406)の研究開発費 - 機械の推移 - 通期

【期間】
  • 通期

連結

2019年3月31日
27億
2020年3月31日 +29.63%
35億
2021年3月31日 +8.57%
38億
2022年3月31日 -5.26%
36億
2023年3月31日 +50%
54億
2024年3月31日 +14.81%
62億
2025年3月31日 ±0%
62億
2026年3月31日 +4.84%
65億

有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
(ⅰ) 会社支配に関する基本方針
当社は、明治38年の創業から120年を超える歴史の中で、独自の事業領域を形成してまいりました。特に、当社の素材系事業や機械系事業は事業の裾野が非常に広く、これらの事業分野を構成する個別の事業の多様性を前提として初めて創出されるシナジーが存在いたします。また、これらの事業は、研究開発や生産現場で果敢な挑戦を続ける当社社員をはじめ、当社との間で長年に亘り信頼関係を培ってきた輸送機やエネルギー・インフラ分野をはじめとする国内外のお取引先様並びにお客様等の多様なステークホルダーの皆様によって支えられております。さらに、当社は、素材系事業における代替困難な素材や部材、機械系事業における省エネルギーや環境に配慮した製品等、当社独自の多彩な製品群を幅広いお客様に供給するとともに、電力事業においても極めて重要な社会的インフラである電力の供給という公共性の高いサービスを提供しており、社会的にも大きな責任を担っているものと考えております。当社は、こうした各事業間における技術の交流・融合によるシナジー効果や、独自・高付加価値製品の提供とこれにより構築されたステークホルダーの皆様との信頼関係、社会的インフラ提供の責務と社会の皆様からの信頼こそが当社の企業価値の源泉であると考えております。
当社は、上場会社として、株式の自由な取引の中で、上記のような源泉から生み出される当社の企業価値、ひいては株主共同の利益の確保・向上に資する形であれば、支配権の異動を伴う当社株券等に対する大規模な買付行為であっても、当然是認されるべきであると考えておりますが、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者は、このような当社の企業価値、ひいては株主共同の利益を向上させるうえで必要不可欠な、当社の経営理念、当社を支えるステークホルダーの皆様との信頼関係等の当社の企業価値を生み出す源泉を十分に理解し、その結果として当社の企業価値、ひいては株主共同の利益を確保し、向上させる者でなければならないと考えております。
2026/06/18 16:45
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社は、社内に製品・サービス別の事業部門(一部の製品・サービスについては子会社)を置き、各事業部門及び子会社は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社は、事業部門及び子会社を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「鉄鋼アルミ」、「素形材」、「溶接」、「機械」、「エンジニアリング」、「建設機械」、「電力」の7つを報告セグメントとして開示しております。
各セグメントの主な製品又は事業内容は、「第1 企業の概況 3.事業の内容」に記載しております。
2026/06/18 16:45
#3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
※4 一般管理費及び当期製造費用に含まれている研究開発費の金額
前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)
研究開発費43,598 百万円46,682 百万円
2026/06/18 16:45
#4 主要な販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)
退職給付費用746700
研究開発費10,89112,727
減価償却費1,4793,660
2026/06/18 16:45
#5 事業の内容
2026/06/18 16:45
#6 会計方針に関する事項(連結)
(ウ)製品保証引当金
主として素形材の鋳鍛鋼品・チタン製品、機械、エンジニアリング及び建設機械では、製品販売後及び工事引渡後の保証費用の支出に備えるため、売上高に対する過去の実績率に基づく当連結会計年度末における負担見積額の他、特定案件の当連結会計年度末における負担見積額を計上しております。
(エ)受注工事損失引当金
2026/06/18 16:45
#7 保証債務の注記(連結)
また、当社の連結子会社である神鋼建機(中国)有限公司は、販売代理店やリース会社を通じて顧客に建設機械を販売しております。販売代理店は、顧客の銀行ローンやリース取引について、担保となる建設機械を銀行ローン残高や未経過リース料相当額で買い取る保証を差し入れております。この買取保証に関し、神鋼建機(中国)有限公司は再保証を差し入れております。当該保証残高は、当連結会計年度末において275百万円(前連結会計年度末1,010百万円)であります。
(表示方法の変更)
2026/06/18 16:45
#8 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
契約資産は、主に機械及びエンジニアリングにおいて進捗度に応じて認識した収益に係る契約上未請求の取引の対価に関するものであり、対価に対する権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じた債権へ振り替えております。
契約負債は、主に顧客からの前受金に関するものであります。当連結会計年度に認識した収益のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、45,236百万円(前連結会計年度42,245百万円)です。なお、過去の期間に充足した履行義務から、前連結会計年度及び当連結会計年度に認識した収益の額に重要性はありません。
2026/06/18 16:45
#9 固定資産売却益の注記(連結)
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
主に杭州神鋼建設機械有限公司の土地使用権の売却によるものであります。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
2026/06/18 16:45
#10 従業員の状況(連結)
①連結会社(当社及び連結子会社)の状況
2026年3月31日現在
溶接2,355[236]
機械6,316[1,149]
エンジニアリング3,746[1,119]
建設機械6,872[1,765]
電力376[60]
(注) 1.従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は[ ]内に外数で記載しております。
2.全社として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
2026/06/18 16:45
#11 有形固定資産等明細表(連結)
※3 機械及び装置の増加 38,678百万円
2026/06/18 16:45
#12 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失(27,401百万円)を計上しており、その内訳は、建物及び構築物6,568百万円、機械装置及び運搬具8,415百万円、工具、器具及び備品955百万円、土地4,378百万円、建設仮勘定558百万円、ソフトウエア6,392百万円、無形固定資産のその他105百万円、投資その他の資産のその他25百万円であります。
用途場所及び件数種類及び金額(百万円)
建設機械製造資産(コベルコ建機(株))広島市佐伯区他 1件建物及び構築物等 16,877
特殊鋼製品製造資産(日本高周波鋼業(株))富山県射水市 1件機械装置等 6,912
鉄粉製造資産兵庫県高砂市 1件機械装置等 2,591
遊休資産等中国四川省他 計8件機械装置等 1,020
当社グループは減損損失を把握するにあたって、事業用資産は、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分やキャッシュ・フローの生成単位を考慮しつつ、原則として事業所毎にグルーピングしております。また、遊休資産は個別物件単位で資産をグルーピングしております。
2026/06/18 16:45
#13 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
1994年4月当社入社
2021年1月当社機械事業部門産業機械事業部樹脂機械部長
2022年4月当社執行役員
2026/06/18 16:45
#14 研究開発活動
これらの取組みの具体的な事例として、2025年6月1日に国立大学法人東北大学(以下、東北大学)と「神戸製鋼所×東北大学 先端半導体用素材・プロセス技術 共創研究所」(以下、共創研究所)を東北大学青葉山キャンパス内に設置し、活動を開始しました。近年、半導体技術は急速に進化しており、これに伴い素材・部材の開発及び製造プロセスにおいても新しい技術が求められています。本共創研究所では、半導体市場や技術の変化点を捉え、東北大学の世界トップレベルの半導体関連技術とKOBELCOの保有技術をかけ合わせることで、半導体に関わる新たな素材やプロセス技術の可能性を探索し、共同研究を推進していきます。また、ここで得られた技術知見は、学会発表などを通じて情報発信し、次世代の技術者や研究者育成を目的とした人材育成を積極的に進めます。
当連結会計年度における当社グループの研究開発費は466億円であります。なお、本費用には、当社技術開発本部で行っている事業部門横断的又は基礎的研究開発などで、各事業区分に配分できない費用として計上する費用81億円が含まれています。主な事業の種類別セグメント毎の研究開発活動の状況は、次のとおりであります。
[鉄鋼アルミ]
2026/06/18 16:45
#15 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
A)ステークホルダーに配慮し、社会的責任を全うすると同時に、企業価値の向上に取り組むという当社の企業理念、経営ビジョンを十分に理解し、その実践に努めることができること
B)自身のキャリアを踏まえて事業、職務への深い知見を有すると同時に、経営資源の分配をはじめ、重要な経営事項の決定に際し、素材系、機械系、電力供給といった多岐にわたる当社の事業間のシナジー効果を十分に発揮できるよう、柔軟かつバランスの取れた判断ができること
C)変化の激しい環境において、迅速かつ果断な判断ができること
2026/06/18 16:45
#16 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
0102010_003.png(注)S+3E:Safety + Energy Security, Economic Efficiency, Environment
<企業構造と事業領域>当社グループは、1905年(明治38年)に鋳鍛鋼メーカーとしてスタートし、機械事業、鉄鋼の圧延、銅、エンジニアリング、建設機械、アルミ、溶接とその事業を徐々に広げてまいりました。創業から120年を迎えた歴史の中で、社会のニーズに応え、選択と拡大を進めてきた結果、現在、鉄鋼やアルミ等の素材、鋳鍛鋼やアルミ鋳鍛等の素形材、溶接材料等からなる「素材系事業」、産業用機械、エンジニアリング、建設機械からなる「機械系事業」、そして「電力事業」の3つの事業領域で事業を展開しています。これらの幅広い事業分野で培った知見や技術力をもとに、お客様や社会が抱える課題の解決に貢献できる新たな価値を創り出せることこそが当社の強みであると考えています。
当社グループが提供する製品・サービスは、輸送機、電機、建設・土木、産業機械、社会インフラ等あらゆる産業の基礎資材となっています。当社グループは、独自の技術をもとにした代替困難な素材や部材、省エネルギーや環境に配慮した様々な機械製品やエンジニアリング技術等、当社グループ独自の多彩な製品群を幅広いお客様に供給することで、競争優位性を生みだしています。また、電力事業では、極めて重要な社会的インフラである電力の供給という公共性の高いサービスを提供しており、当社グループは社会的にも大きな責任を担っているものと考えています。
2026/06/18 16:45
#17 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b.資金需要の主な内容
当社グループの資金需要は、営業活動については、生産活動に必要な運転資金(材料・外注費及び人件費等)、受注獲得のための販売費、製品競争力強化・ものづくり力強化に資するための研究開発費が主な内容です。投資活動については、設備老朽化に伴う更新投資や事業伸張・生産性向上を目的とした設備投資及び事業遂行に関連した投融資が主な内容です。
今後、将来見込まれる成長分野での資金需要や、最新の市場環境及び受注動向も勘案し、資産の圧縮及び投資案件の選別を行う一方、必要な設備投資や研究開発投資等を継続してまいります。
2026/06/18 16:45
#18 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
当社は、執行役員制を導入しておりますが、2026年6月18日(有価証券報告書提出日)現在の取締役を除く執行役員は31名で、次のとおりであります。
役名担当氏名略歴
副社長執行役員鉄鋼アルミ事業部門長宮崎 庄司1985年4月2015年4月2017年4月2018年4月2021年4月2024年4月当社入社当社執行役員当社常務執行役員当社専務執行役員当社執行役員当社副社長執行役員(現)
執行役員機械事業部門産業機械ユニット長、同産業機械ユニット産業機械企画室長、同管理本部副本部長天野 靖士1992年4月2025年4月当社入社当社執行役員(現)
執行役員鉄鋼アルミ事業部門真岡製造所長、宝鋼神鋼汽車鋁板(上海)有限公司の担当有村 仁1995年4月2024年4月当社入社当社執行役員(現)
執行役員鉄鋼アルミ事業部門線材条鋼ユニット線材条鋼商品技術部、同厚板ユニット厚板商品技術部の担当、同線材条鋼ユニット及び厚板ユニットにおける技術全般・海外事業・特命プロジェクトについて線材条鋼ユニット長及び厚板ユニット長を支援、鉄鋼アルミ事業部門長特命事項の担当小椋 大輔1993年4月2021年4月2023年4月2023年6月2026年3月2026年4月当社入社当社執行役員日本高周波鋼業(株)専務執行役員日本高周波鋼業(株)代表取締役社長当社顧問当社執行役員(現)
執行役員機械事業部門回転機・機器ユニット長、同管理本部副本部長蔭木 陽一1993年4月2023年4月当社入社当社執行役員(現)
執行役員素形材事業部門技術総括部(除く管理グループ)、事業企画部、大安製造所鋳鍛開発室の担当、同銅板ユニットの担当、同航空・宇宙・防衛分野並びに半導体分野におけるマーケティングの担当加藤 丈晴1989年4月2021年4月当社入社当社執行役員(現)
執行役員鉄鋼アルミ事業部門技術企画部、システム技術部、資源化推進部の担当、鉄鋼アルミ事業部門長特命事項の担当木下 俊英1994年4月2023年4月当社入社当社執行役員(現)
執行役員機械事業部門長、同管理本部長猿丸 正悟1989年4月2020年4月当社入社当社執行役員(現)
執行役員溶接事業部門長末永 和之1991年4月2020年4月当社入社当社執行役員(現)
執行役員鉄鋼アルミ事業部門線材条鋼ユニット長、厚板ユニット長又賀 毅1992年4月2025年4月当社入社当社執行役員(現)
執行役員機械事業部門先端プロセスユニット長、同先端プロセスユニット先端プロセス企画室長、同管理本部副本部長三田村 久1991年4月2026年4月当社入社当社執行役員(現)
執行役員素形材事業部門アルミ鋳鍛ユニット、チタンユニット、アルミ押出・サスペンションユニットの担当三松 岳1993年4月2026年4月当社入社当社執行役員(現)
2026/06/18 16:45
#19 設備投資等の概要
なお、経常的な設備更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等はありません。
セグメントの名称設備投資金額 (百万円)前期比 (%)
溶接4,04978.0
機械15,64082.1
エンジニアリング3,046△3.6
(注)設備投資金額は、有形固定資産のほか、無形固定資産への投資も含めております。
2026/06/18 16:45
#20 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(ウ)棚卸資産
主として鉄鋼アルミ、素形材(鋳鍛鋼品を除く)、溶接及び電力の棚卸資産は総平均法、素形材の鋳鍛鋼品、機械、エンジニアリング及び建設機械の棚卸資産は個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
2026/06/18 16:45
#21 重要な会計方針、財務諸表(連結)
3.棚卸資産の評価基準及び評価方法
鉄鋼アルミ、素形材(鋳鍛鋼品を除く)、溶接の棚卸資産は総平均法、素形材の鋳鍛鋼品、機械、エンジニアリングの棚卸資産は個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。
4.固定資産の減価償却の方法
2026/06/18 16:45

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

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  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

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  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

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  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。