5406 神戸製鋼所

5406
2024/09/17
時価
6571億円
PER 予
5.45倍
2010年以降
赤字-100.79倍
(2010-2024年)
PBR
0.61倍
2010年以降
0.15-1.38倍
(2010-2024年)
配当 予
5.43%
ROE 予
11.27%
ROA 予
4.21%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 建設機械

【期間】

連結

2015年6月30日
858億8400万
2016年6月30日 -16.86%
714億600万
2017年6月30日 +22.56%
875億1700万
2018年6月30日 +15.84%
1013億7800万
2019年6月30日 -5.58%
957億1800万
2020年6月30日 -22.02%
746億4200万
2021年6月30日 +25.35%
935億6400万
2022年6月30日 -7.12%
869億
2023年6月30日 +1.65%
883億3500万

有報情報

#1 保証債務の注記(連結)
(※ア)当社の連結子会社である神鋼建機(中国)有限公司は、リース会社による販売代理店への建設機械のリース取引について、販売代理店からリース会社への支払いが滞った場合、当該債務の履行義務を負います。
また、当社の連結子会社である神鋼建機(中国)有限公司は、販売代理店やリース会社を通じて顧客に建設機械を販売しております。販売代理店は、顧客の銀行ローンやリース取引について、担保となる建設機械を銀行ローン残高や未経過リース料相当額で買い取る保証を差し入れております。この買取保証に関し、神鋼建機(中国)有限公司は再保証を差し入れております。当該保証残高は、当第1四半期連結会計期間末において4,335百万円(前連結会計年度末5,920百万円)であります。
2023/08/08 15:30
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、本社所管の事業会社等を含んでおります。
2.外部顧客への売上高は、そのほとんどが顧客との契約から認識した収益であるため、その他の源泉から認識した収益については、顧客との契約から生じる収益に含めております。
3.売上高を地域別に分解した情報は顧客の所在地を基礎とし、国別に分解しております。
2023/08/08 15:30
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような中、当社はKOBELCOグループ中期経営計画(2021~2023年度)に掲げる「安定収益基盤の確立」に向けた重点施策を着実に実行するとともに、引き続きものづくり力の強化や販売価格の改善に努めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比558億円増収の5,986億円となり、営業利益は、原料炭価格の下落と販売価格改善の進展に伴う鉄鋼メタルスプレッドの改善、機械での売上高の増加、電力での神戸発電所4号機の稼働や燃料費調整の時期ずれ影響の改善などにより、前年同期比259億円増益の340億円となりました。経常利益は建設機械における北米でのエンジン認証に関する補償金収入の剥落などもあり、前年同期比59億円増益の359億円に留まり、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比44億円増益の254億円となりました。
当第1四半期連結累計期間のセグメント毎の状況は次のとおりであります。
2023/08/08 15:30