外部顧客への売上高 - 電力
連結
- 2015年6月30日
- 168億7000万
- 2016年6月30日 +2.16%
- 172億3400万
- 2017年6月30日 -18.88%
- 139億8000万
- 2018年6月30日 +0.56%
- 140億5800万
- 2019年6月30日 +8.7%
- 152億8100万
- 2020年6月30日 +4.52%
- 159億7100万
- 2021年6月30日 -0.66%
- 158億6600万
- 2022年6月30日 +260.81%
- 572億4600万
- 2023年6月30日 +36.5%
- 781億4100万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、本社所管の事業会社等を含んでおります。2023/08/08 15:30
2.外部顧客への売上高は、そのほとんどが顧客との契約から認識した収益であるため、その他の源泉から認識した収益については、顧客との契約から生じる収益に含めております。
3.売上高を地域別に分解した情報は顧客の所在地を基礎とし、国別に分解しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような中、当社はKOBELCOグループ中期経営計画(2021~2023年度)に掲げる「安定収益基盤の確立」に向けた重点施策を着実に実行するとともに、引き続きものづくり力の強化や販売価格の改善に努めてまいりました。2023/08/08 15:30
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比558億円増収の5,986億円となり、営業利益は、原料炭価格の下落と販売価格改善の進展に伴う鉄鋼メタルスプレッドの改善、機械での売上高の増加、電力での神戸発電所4号機の稼働や燃料費調整の時期ずれ影響の改善などにより、前年同期比259億円増益の340億円となりました。経常利益は建設機械における北米でのエンジン認証に関する補償金収入の剥落などもあり、前年同期比59億円増益の359億円に留まり、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比44億円増益の254億円となりました。
当第1四半期連結累計期間のセグメント毎の状況は次のとおりであります。