このような経済環境のもと、当社グループにおいては、鋼材の販売数量は、消費増税に伴う駆け込み需要の反動により、自動車向けの需要が減少したことや、当社加古川製鉄所における生産トラブルの影響などから、前年同期を下回りました。アルミ圧延品の販売数量は、飲料用缶材の輸出の拡販に取り組んだことや、エアコン向けの需要が堅調に推移したことなどから、前年同期を上回りました。銅圧延品の販売数量は、銅板条においては自動車用端子や半導体、銅管においてはエアコン向けの需要が堅調に推移したことなどから、前年同期を上回りました。油圧ショベルの販売台数は、国内及び東南アジアにおいては減少したものの、中国及び再進出を果たし拡販が順調に進捗している欧米においては増加したことから、前年同期を上回りました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同期に比べ261億円増収の4,447億円となり、営業利益は、前年同期に比べ86億円増益の279億円、経常利益は、前年同期に比べ44億円増益の215億円、四半期純利益は、前年同期に比べ42億円増益の229億円となりました。
当第1四半期連結累計期間のセグメント毎の状況は以下のとおりであります。
2014/08/04 12:57