全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 465億1200万
- 2011年6月30日 -37.58%
- 290億3400万
- 2012年6月30日
- -27億9800万
- 2013年6月30日
- 193億5800万
- 2014年6月30日 +44.58%
- 279億8700万
- 2015年6月30日 -9.72%
- 252億6800万
- 2016年6月30日 -49.73%
- 127億200万
- 2017年6月30日 +138.56%
- 303億200万
- 2018年6月30日 -54.36%
- 138億3100万
- 2019年6月30日 -80.17%
- 27億4300万
- 2020年6月30日
- -198億8500万
- 2021年6月30日
- 248億2200万
- 2022年6月30日 -67.5%
- 80億6800万
- 2023年6月30日 +321.91%
- 340億4000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような中、当社はKOBELCOグループ中期経営計画(2021~2023年度)に掲げる「安定収益基盤の確立」に向けた重点施策を着実に実行するとともに、引き続きものづくり力の強化や販売価格の改善に努めてまいりました。2023/08/08 15:30
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比558億円増収の5,986億円となり、営業利益は、原料炭価格の下落と販売価格改善の進展に伴う鉄鋼メタルスプレッドの改善、機械での売上高の増加、電力での神戸発電所4号機の稼働や燃料費調整の時期ずれ影響の改善などにより、前年同期比259億円増益の340億円となりました。経常利益は建設機械における北米でのエンジン認証に関する補償金収入の剥落などもあり、前年同期比59億円増益の359億円に留まり、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比44億円増益の254億円となりました。
当第1四半期連結累計期間のセグメント毎の状況は次のとおりであります。