5406 神戸製鋼所

5406
2024/04/30
時価
7665億円
PER 予
6.37倍
2010年以降
赤字-100.79倍
(2010-2023年)
PBR
0.74倍
2010年以降
0.15-1.38倍
(2010-2023年)
配当 予
4.65%
ROE 予
11.55%
ROA 予
4.03%
資料
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有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(※)全社損益は、主に報告セグメントに帰属しない財務関連の損益等であります。
3.セグメント損益は四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行なっております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2017/02/07 13:08
#2 セグメント表の脚注(連結)
(※)全社損益は、主に報告セグメントに帰属しない財務関連の損益等であります。
3.セグメント損益は四半期連結損益計算書の経常損失と調整を行なっております。
2017/02/07 13:08
#3 会計上の見積りの変更、四半期連結財務諸表(連結)
中国における油圧ショベル事業について需要の低迷継続を受け事業再建策を検討する中で、代理店政策の見直しに着手しました。取引先である代理店に対し、与信管理の強化、滞留債権の回収交渉の推進及び弁済計画の策定を行ない、財政状態が著しく悪化した代理店とは取引の制限・停止をするなど代理店の厳選を進めました。しかしながら、既存の滞留債権について確度の高い弁済計画が得られず、依然回収が難航、長期化している実態に鑑み、債権回収の不確実性が一層高まりつつあると判断しました。その結果、当第3四半期連結会計期間より滞留債権について担保資産などの処分による回収見込額を減額し、その残額を回収不能見込額として算定する方法に変更しております。
この変更により、当第3四半期連結累計期間の営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失が21,808百万円増加しております。
2017/02/07 13:08
#4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
溶接材料の販売数量は、国内建築向けやエネルギー向けの需要の回復の遅れが継続していることに加え、海外においても中国、米国向けなどの需要が低調に推移したことから前年同期を下回りました。溶接システムの売上高については、国内建築向けの需要が引き続き堅調に推移したことから前年同期を上回りました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は前年同期比10.4%減の617億円となり、経常利益は前年同期比6億円減益の55億円となりました。
[アルミ・銅]
2017/02/07 13:08