繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 4億200万
- 2021年3月31日 -93.53%
- 2600万
- 2022年3月31日 ±0%
- 2600万
- 2023年3月31日 +100%
- 5200万
- 2024年3月31日 +999.99%
- 17億4600万
有報情報
- #1 事業用土地の再評価に関する注記(連結)
- ※6 土地の再評価2023/06/23 11:07
当社は、「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成13年3月31日公布法律第19号)に基づき、事業用土地の再評価を行い、算定された評価差額については、当該評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。
・再評価の方法 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/23 11:07
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金負債 投資有価証券 △149 △121 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/23 11:07
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額が1,920百万円減少しております。この減少の主な内容は、繰越欠損金の将来減算一時差異に係る評価性引当額が減少したことによるものであります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 繰延税金負債 租税特別措置法準備金等 △1 △0