売上高
連結
- 2010年6月30日
- 330億8200万
- 2011年6月30日 +5.87%
- 350億2400万
- 2012年6月30日 -6.05%
- 329億400万
- 2013年6月30日 -1.97%
- 322億5500万
- 2014年6月30日 +6.17%
- 342億4600万
- 2015年6月30日 -19.58%
- 275億4200万
- 2016年6月30日 -14.62%
- 235億1500万
- 2017年6月30日 +27.82%
- 300億5600万
- 2018年6月30日 +22.99%
- 369億6600万
- 2019年6月30日 +19.47%
- 441億6300万
- 2020年6月30日 -15.71%
- 372億2400万
- 2021年6月30日 +28.84%
- 479億6100万
- 2022年6月30日 +26.47%
- 606億5800万
- 2023年6月30日 +0.25%
- 608億800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/10 9:00
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- こうした中、当社グループにおきましては、厳しい事業環境に耐えられる強固な事業基盤を確立し、更なる成長を目指した「合同製鐵グループ中期ビジョン2025」の達成に向けて、複数の製造拠点をもつ事業所体制を活かしつつ、販売、購買環境や生産条件等の変化を迅速に捉えながら、需要見合いの生産に徹すると共に、再生産可能な販売価格の実現に努め、体質強化を図ってまいりました。2023/08/10 9:00
その結果、当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、主原料である鉄スクラップ価格及び電力価格等の高騰に対して販売価格改善に努めましたが、販売数量の減少により、連結売上高は608億8百万円で前年同四半期比1億50百万円増収とほぼ横ばいとなりました。また、販売価格改善が進捗したことに加え、鉄スクラップ価格が安定化したことや、コスト改善の進捗により、連結営業損益は前年同四半期比48億36百万円増益の48億96百万円の利益、連結経常損益は前年同四半期比51億18百万円増益の57億6百万円の利益、親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期比37億54百万円増益の42億16百万円の利益となりました。
各セグメント別の業績の概況は以下のとおりであります。