5471 大同特殊鋼

5471
2024/03/27
時価
3929億円
PER 予
12.05倍
2010年以降
赤字-49.08倍
(2010-2023年)
PBR
0.98倍
2010年以降
0.39-1.42倍
(2010-2023年)
配当 予
2.54%
ROE 予
8.17%
ROA 予
4.02%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 流通・サービス

【期間】

連結

2013年12月31日
136億4900万
2014年12月31日 +11.42%
152億800万
2015年12月31日 -3.86%
146億2100万
2016年12月31日 +10.41%
161億4300万
2017年12月31日 +16.14%
187億4900万
2018年12月31日 +3.73%
194億4900万
2019年12月31日 +15.71%
225億500万
2020年12月31日 -7.53%
208億1000万
2021年12月31日 +33.4%
277億6100万
2022年12月31日 +4.81%
290億9600万
2023年12月31日 +21.54%
353億6200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
2024/02/14 9:11
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(1) 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
報告セグメントごとの売上高を主要な財またはサービスの種類に分解した情報は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
2024/02/14 9:11
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
構造用鋼においては、産業機械関連が在庫調整の影響を受けたものの、自動車関連の受注は増加したことにより、前年同期比で数量が増加しました。工具鋼に関しては、中国など東アジアにおける需要減少やサプライチェーンにおける在庫調整が継続しており、前年同期比で数量が減少しました。主要原材料である鉄屑価格は、国際価格の影響により弱含んで推移しましたが、エネルギーコストは引き続き原油価格の高騰影響を受け、高位で推移しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における特殊鋼鋼材の売上高は、売上数量が増加したことに加え、エネルギーコストの上昇を販売価格に反映させたことにより、前年同期比3.3%増加の1,675億3百万円、営業利益は前年同期比37億26百万円増益の122億37百万円となりました。
②機能材料・磁性材料
2024/02/14 9:11