受取手形
- 【期間】
- 通期
連結
- 2022年3月31日
- 93億2700万
- 2023年3月31日 -10.39%
- 83億5800万
個別
- 2008年3月31日
- 19億200万
- 2009年3月31日 -17.4%
- 15億7100万
- 2010年3月31日 -47.23%
- 8億2900万
- 2011年3月31日 +19.54%
- 9億9100万
- 2012年3月31日 -3.13%
- 9億6000万
- 2013年3月31日 -32.29%
- 6億5000万
- 2014年3月31日 -8.15%
- 5億9700万
- 2015年3月31日 -6.53%
- 5億5800万
- 2016年3月31日 +49.64%
- 8億3500万
- 2017年3月31日 -26.35%
- 6億1500万
- 2018年3月31日 +9.43%
- 6億7300万
- 2019年3月31日 -54.98%
- 3億300万
- 2020年3月31日 -15.18%
- 2億5700万
- 2021年3月31日 -18.68%
- 2億900万
- 2022年3月31日 -39.71%
- 1億2600万
- 2023年3月31日 -9.52%
- 1億1400万
有報情報
- #1 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
- (1)※1 受取手形、売掛金及び契約資産のうち、顧客との契約から生じた債権および契約資産の金額は次のとおりであります。2023/06/27 12:14
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 受取手形 9,327 百万円 8,358 百万円 売掛金 111,156 〃 116,843 〃 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (2) 財政状態2023/06/27 12:14
当社グループの当連結会計年度末の総資産は、前期末に比べ456億64百万円増加し7,738億51百万円となりました。総資産の増加の主な内訳は、「棚卸資産」の増加268億99百万円、「受取手形、売掛金及び契約資産」の増加24億79百万円、「電子記録債権」の増加63億25百万円、減少の主な内訳は、「有形固定資産」の減少34億52百万円であります。
総資産の増減の主な内訳と要因は、下記のとおりであります。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容およびそのリスク2023/06/27 12:14
営業債権である受取手形及び売掛金ならびに電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、当社は、原則として、外貨建ての営業債務をネットし、そのポジションをほぼ均衡させ実質的にリスクヘッジとなるような運営方針としております。なお、一部の連結子会社は先物為替予約を利用して、為替変動リスクを回避しております。投資有価証券は、主に取引先企業との業務または資本提携等に関する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金ならびに電子記録債務は、ほとんど1年以内の支払期日であります。また、その一部には、原材料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、当社では、恒常的に同じ外貨建ての売掛債権残高と買掛債務残高を均衡させ、実質的にリスクヘッジとなるような方針としております。なお、一部の連結子会社は先物為替予約等を利用して、為替変動リスクを回避しております。