5471 大同特殊鋼

5471
2024/04/18
時価
3769億円
PER 予
11.56倍
2010年以降
赤字-49.08倍
(2010-2023年)
PBR
0.94倍
2010年以降
0.39-1.42倍
(2010-2023年)
配当 予
2.65%
ROE 予
8.17%
ROA 予
4.02%
資料
Link
CSV,JSON

長期借入れによる収入

【期間】

連結

2008年3月31日
243億7000万
2009年3月31日 +76.45%
430億
2010年3月31日 -44.17%
240億700万
2011年3月31日 -81.49%
44億4400万
2012年3月31日 +232.07%
147億5700万
2013年3月31日 +53.47%
226億4800万
2014年3月31日 +14.54%
259億4100万
2015年3月31日 -56.05%
114億
2016年3月31日 +68.98%
192億6400万
2017年3月31日 -55.47%
85億7800万
2018年3月31日 +24.19%
106億5300万
2019年3月31日 +63.54%
174億2200万
2020年3月31日 -8.54%
159億3400万
2021年3月31日 +105.79%
327億9100万
2022年3月31日 -76.21%
78億
2023年3月31日 +364.96%
362億6700万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、26億68百万円(前期は194億2百万円の資金の増加)となりました。収入の主な内訳は、長期借入れによる収入362億67百万円、社債の発行による収入100億円、短期借入金の増加20億75百万円であり、支出の主な内訳は、コマーシャル・ペーパーの減少210億円、長期借入金の返済による支出200億2百万円であります。
当社グループでは、原材料およびエネルギー価格の高騰や高付加価値品の拡大により運転資金が増加していることから、原燃料コストの上昇に応じた販売価格の改訂を進めるとともに、生産リードタイム短縮による棚卸資産の削減や原価低減活動、固定費等の圧縮を推し進め、安定的なキャッシュ・フローを創出するよう事業活動を続けてまいります。設備投資資金は長期借入金や社債により、運転資金は短期借入金により安定的に調達することを基本方針としております。また、手元流動性の適正レベルは時々の環境を考慮し、弾力的に運営してまいります。
2023/06/27 12:14