5471 大同特殊鋼

5471
2024/04/19
時価
3680億円
PER 予
11.28倍
2010年以降
赤字-49.08倍
(2010-2023年)
PBR
0.92倍
2010年以降
0.39-1.42倍
(2010-2023年)
配当 予
2.72%
ROE 予
8.17%
ROA 予
4.02%
資料
Link
CSV,JSON

長期借入金の返済による支出

【期間】

連結

2010年9月30日
-64億2200万
2011年9月30日 -63.3%
-104億8700万
2012年9月30日 -28.21%
-134億4500万
2013年9月30日
-13億6000万
2014年9月30日 -689.71%
-107億4000万
2015年9月30日
-23億3100万
2016年9月30日 -223.72%
-75億4600万
2017年9月30日 -15.17%
-86億9100万
2018年9月30日
-52億5600万
2019年9月30日 -137.58%
-124億8700万
2020年9月30日
-6億7900万
2021年9月30日 -587.19%
-46億6600万
2022年9月30日 -146.61%
-115億700万
2023年9月30日 -115.73%
-248億2400万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、92億22百万円(前年同期は151億44百万円の資金の増加)となりました。収入の主な内訳は、長期借入れによる収入212億円、短期借入金の増加98億53百万円であり、支出の主な内訳は、長期借入金の返済による支出248億24百万円、コマーシャル・ペーパーの減少90億円であります。
当社グループでは、原材料およびエネルギー価格の高位継続や高付加価値品の拡大により運転資金が増加していることから、原燃料コストの上昇に応じた販売価格の改訂を進めるとともに、生産リードタイム短縮による棚卸資産の削減や原価低減活動、固定費等の圧縮を推し進め、安定的なキャッシュ・フローを創出するよう事業活動を続けてまいります。設備投資資金は長期借入金や社債により、運転資金は短期借入金により安定的に調達することを基本方針としております。また、手元流動性の適正レベルは時々の環境を考慮し、弾力的に運営してまいります。
2023/11/14 10:02