長期借入金の返済による支出
連結
- 2010年9月30日
- -64億2200万
- 2011年9月30日 -63.3%
- -104億8700万
- 2012年9月30日 -28.21%
- -134億4500万
- 2013年9月30日
- -13億6000万
- 2014年9月30日 -689.71%
- -107億4000万
- 2015年9月30日
- -23億3100万
- 2016年9月30日 -223.72%
- -75億4600万
- 2017年9月30日 -15.17%
- -86億9100万
- 2018年9月30日
- -52億5600万
- 2019年9月30日 -137.58%
- -124億8700万
- 2020年9月30日
- -6億7900万
- 2021年9月30日 -587.19%
- -46億6600万
- 2022年9月30日 -146.61%
- -115億700万
- 2023年9月30日 -115.73%
- -248億2400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (財務活動によるキャッシュ・フロー)2023/11/14 10:02
財務活動の結果使用した資金は、92億22百万円(前年同期は151億44百万円の資金の増加)となりました。収入の主な内訳は、長期借入れによる収入212億円、短期借入金の増加98億53百万円であり、支出の主な内訳は、長期借入金の返済による支出248億24百万円、コマーシャル・ペーパーの減少90億円であります。
当社グループでは、原材料およびエネルギー価格の高位継続や高付加価値品の拡大により運転資金が増加していることから、原燃料コストの上昇に応じた販売価格の改訂を進めるとともに、生産リードタイム短縮による棚卸資産の削減や原価低減活動、固定費等の圧縮を推し進め、安定的なキャッシュ・フローを創出するよう事業活動を続けてまいります。設備投資資金は長期借入金や社債により、運転資金は短期借入金により安定的に調達することを基本方針としております。また、手元流動性の適正レベルは時々の環境を考慮し、弾力的に運営してまいります。