長期借入金の返済による支出
連結
- 2008年3月31日
- -191億7100万
- 2009年3月31日
- -81億8400万
- 2010年3月31日 -223.85%
- -265億400万
- 2011年3月31日
- -83億9600万
- 2012年3月31日 -240.4%
- -285億8000万
- 2013年3月31日
- -249億5900万
- 2014年3月31日 -2.22%
- -255億1300万
- 2015年3月31日
- -188億9300万
- 2016年3月31日
- -54億9600万
- 2017年3月31日 -161.35%
- -143億6400万
- 2018年3月31日 -10.65%
- -158億9400万
- 2019年3月31日 -93%
- -306億7600万
- 2020年3月31日
- -163億5500万
- 2021年3月31日 -8.67%
- -177億7300万
- 2022年3月31日
- -103億6900万
- 2023年3月31日 -92.9%
- -200億200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (財務活動によるキャッシュ・フロー)2023/06/27 12:14
財務活動の結果使用した資金は、26億68百万円(前期は194億2百万円の資金の増加)となりました。収入の主な内訳は、長期借入れによる収入362億67百万円、社債の発行による収入100億円、短期借入金の増加20億75百万円であり、支出の主な内訳は、コマーシャル・ペーパーの減少210億円、長期借入金の返済による支出200億2百万円であります。
当社グループでは、原材料およびエネルギー価格の高騰や高付加価値品の拡大により運転資金が増加していることから、原燃料コストの上昇に応じた販売価格の改訂を進めるとともに、生産リードタイム短縮による棚卸資産の削減や原価低減活動、固定費等の圧縮を推し進め、安定的なキャッシュ・フローを創出するよう事業活動を続けてまいります。設備投資資金は長期借入金や社債により、運転資金は短期借入金により安定的に調達することを基本方針としております。また、手元流動性の適正レベルは時々の環境を考慮し、弾力的に運営してまいります。