5471 大同特殊鋼

5471
2024/04/25
時価
3734億円
PER 予
11.45倍
2010年以降
赤字-49.08倍
(2010-2023年)
PBR
0.94倍
2010年以降
0.39-1.42倍
(2010-2023年)
配当 予
2.68%
ROE 予
8.17%
ROA 予
4.02%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 特殊鋼鋼材

【期間】

連結

2013年12月31日
1349億4200万
2014年12月31日 +5.7%
1426億4000万
2015年12月31日 -10.45%
1277億2800万
2016年12月31日 -5.97%
1200億9800万
2017年12月31日 +17.03%
1405億4500万
2018年12月31日 +11.1%
1561億4600万
2019年12月31日 -9.26%
1416億9200万
2020年12月31日 -30.1%
990億4500万
2021年12月31日 +46.31%
1449億1500万
2022年12月31日 +11.93%
1622億300万
2023年12月31日 +3.27%
1675億300万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
報告セグメント主要な財またはサービスの種類前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
流通・サービス (注)16,49322,375
外部顧客への売上高434,726438,363
(注) 上記には「顧客との契約から生じる収益」以外の収益(企業会計基準第13号「リース会計基準」に基づくリース取引の収益)を含めて記載しております。
2024/02/14 9:11
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
特殊鋼鋼材
構造用鋼においては、産業機械関連が在庫調整の影響を受けたものの、自動車関連の受注は増加したことにより、前年同期比で数量が増加しました。工具鋼に関しては、中国など東アジアにおける需要減少やサプライチェーンにおける在庫調整が継続しており、前年同期比で数量が減少しました。主要原材料である鉄屑価格は、国際価格の影響により弱含んで推移しましたが、エネルギーコストは引き続き原油価格の高騰影響を受け、高位で推移しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における特殊鋼鋼材の売上高は、売上数量が増加したことに加え、エネルギーコストの上昇を販売価格に反映させたことにより、前年同期比3.3%増加の1,675億3百万円、営業利益は前年同期比37億26百万円増益の122億37百万円となりました。2024/02/14 9:11