当社グループの戦略分野である高機能材につきましては、中国での太陽光発電向けの他、半導体製造設備向け需要が引き続き堅調に推移しました。
当社グループではこのような外部環境に対応し、高機能材の更なる生産性向上に取り組んだ他、原料・資材価格や燃料・電力価格の上昇に見合ったロールマージンの確保及び徹底したコストダウンを継続した結果、当連結累計期間の販売数量につきましては前年同期比0.2%減(高機能材2.3%増、一般材1.2%減)となり、売上高は96,366百万円(前年同期比32,204百万円増)、利益面につきましては営業利益12,651百万円(前年同期比6,028百万円増)、経常利益12,316百万円(前年同期比6,077百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益8,665百万円(前年同期比2,959百万円増)となりました。
当第2四半期連結会計期間末における総資産の額は209,334百万円となり、前連結会計年度末対比21,841百万円増加しております。これは主として棚卸資産の増加(15,004百万円)、売上債権の増加(5,180百万円)、機械装置及び運搬具の増加(2,935百万円)及び現金及び預金の減少(△4,937百万円)によるものであります。
2022/11/14 9:04