このような中、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は、販売数量が前年同期に比べて増加したことや、鉄スクラップサーチャージ制度の適用および原燃料・諸資材価格の上昇を受けたベース値上の実施等による販売価格の上昇などにより、前年同期比56億17百万円増の439億12百万円となりました。利益面では、原燃料・諸資材価格の上昇などの減益要因はありましたが、販売数量の増加や販売価格の上昇、変動費コストダウンの実施などにより、経常利益は前年同期比3億97百万円増の38億76百万円、ROS(売上高経常利益率)は8.8%(前年同期は9.1%)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、当第1四半期連結会計期間におきまして、インドの持分法適用関連会社であるMahindra Sanyo Special Steel Pvt. Ltd. (以下、MSSSPL)を連結子会社化したことにともなう段階取得に係る差益を計上したことなどにより前年同期比16億66百万円増の39億87百万円となりました。
セグメント別の売上高および営業損益の状況は、次のとおりであります。なお、各セグメントの売上高につきましては、セグメント間の内部売上高又は振替高が含まれております。
(鋼材事業)
2018/08/14 9:13