5451 淀川製鋼所

5451
2024/04/26
時価
1708億円
PER 予
32.21倍
2010年以降
赤字-47.25倍
(2010-2023年)
PBR
0.75倍
2010年以降
0.27-0.77倍
(2010-2023年)
配当 予
4.08%
ROE 予
2.31%
ROA 予
1.69%
資料
Link
CSV,JSON

為替換算調整勘定(税引後)

【期間】

連結

2011年3月31日
-5億2700万
2012年3月31日 -200.95%
-15億8600万
2013年3月31日
35億6500万
2014年3月31日 +88.47%
67億1900万
2015年3月31日 -61.48%
25億8800万
2016年3月31日
-11億2000万
2017年3月31日
-7億3400万
2018年3月31日
20億6500万
2019年3月31日
-23億300万
2020年3月31日
2億8100万
2021年3月31日 -79%
5900万
2022年3月31日 +999.99%
51億4200万
2023年3月31日 -52.51%
24億4200万

有報情報

#1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
税効果額--
為替換算調整勘定5,1422,442
退職給付に係る調整額:
2023/06/21 13:03
#2 会計方針に関する事項(連結)
(6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。
(7)重要なヘッジ会計の方法
2023/06/21 13:03
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度の経営成績は、売上高220,314百万円(前年同期比18,659百万円増)、営業利益12,665百万円(同1,683百万円減)、経常利益17,686百万円(同230百万円減)、親会社株主に帰属する当期純利益10,593百万円(同804百万円増)となりました。
当連結会計年度末の総資産は、営業活動に伴うキャッシュ・フローの増加による現金及び預金の増加、売掛債権の減少、棚卸資産の増加、純投資目的株式の売却に伴う投資有価証券の減少などの差引により前連結会計年度末より6,386百万円増加し251,057百万円となりました。負債は、仕入債務、退職給付に係る負債の減少などにより前連結会計年度末より3,582百万円減少し49,150百万円となりました。純資産は、利益剰余金、為替換算調整勘定等の増加などにより前連結会計年度末より9,968百万円増加し201,906百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2023/06/21 13:03