当期純利益
連結
- 2009年12月31日
- -36億6100万
- 2010年12月31日
- 21億5000万
- 2011年12月31日 +9.63%
- 23億5700万
- 2012年12月31日 -34.24%
- 15億5000万
- 2013年12月31日 +71.16%
- 26億5300万
- 2014年12月31日 +2.3%
- 27億1400万
- 2015年12月31日
- -32億8300万
- 2016年12月31日
- 47億9200万
- 2017年12月31日 +26.29%
- 60億5200万
- 2018年12月31日 -30.62%
- 41億9900万
- 2019年12月31日 -20.41%
- 33億4200万
- 2020年12月31日 +38.18%
- 46億1800万
- 2021年12月31日 +66.02%
- 76億6700万
- 2022年12月31日 +10.56%
- 84億7700万
- 2023年12月31日 -8.56%
- 77億5100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 海外鉄鋼市場では、アジア市場を中心に中国の鉄鋼需給ギャップの影響などから、市況は弱含んでおります。2024/02/13 13:02
このような環境のなか、当社グループの当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高153,465百万円(前年同期比18,096百万円減)、営業利益8,939百万円(同1,832百万円減)、経常利益11,948百万円(同2,617百万円減)、親会社株主に帰属する四半期純利益7,751百万円(同726百万円減)となりました。
日本国内では主に鋼板商品の販売数量減少に伴う売上減などから減収減益となりました。 - #2 １株当たり情報、四半期連結財務諸表（連結）
- (1株当たり情報)2024/02/13 13:02
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) (1)1株当たり四半期純利益 293円84銭 268円39銭 (算定上の基礎) 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 8,477 7,751 普通株式の期中平均株式数(千株) 28,851 28,880 (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 292円90銭 267円65銭 (算定上の基礎) 普通株式増加数(千株) 92 79 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 - -