研究開発費
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 4億2600万
- 2014年3月31日 +26.29%
- 5億3800万
- 2015年3月31日 +5.39%
- 5億6700万
- 2016年3月31日 -1.23%
- 5億6000万
- 2017年3月31日 -6.25%
- 5億2500万
- 2018年3月31日 +4.57%
- 5億4900万
- 2019年3月31日 -15.85%
- 4億6200万
- 2020年3月31日 -4.76%
- 4億4000万
- 2021年3月31日 +7.27%
- 4億7200万
- 2022年3月31日 +12.08%
- 5億2900万
- 2023年3月31日 +1.7%
- 5億3800万
- 2024年3月31日 +11.52%
- 6億
個別
- 2009年3月31日
- 2億4200万
- 2010年3月31日 +4.55%
- 2億5300万
- 2011年3月31日 -11.46%
- 2億2400万
- 2012年3月31日 -4.46%
- 2億1400万
- 2013年3月31日 -6.07%
- 2億100万
有報情報
- #1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- ※4 一般管理費に含まれる研究開発費の総額2024/06/25 13:08
- #2 研究開発活動
- 当社において、多様化した商品市場に応え、ユーザーに直結した高付加価値商品の開発に注力しております。特に鋼板関連事業のカラー鋼板については、プレコート分野での高級カラー鋼板の需要増大に対処するため、絶えず新製品の開発に取り組んでおります。また、鋼板関連事業の建材商品については、開発本部 開発部、建材性能試験場において、新商品の開発、既存商品のモデルチェンジ等、常に社会のニーズに対応すべく研究活動を行っております。ロール事業についても、ロール製品の大阪工場内の技術開発チームで開発研究を行っております。2024/06/25 13:08
また、連結子会社であるSYSCO社においても、各種精密試験機器により分析を実施し、高機能のカラー鋼板の研究を行っております。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は、600百万円(主に鋼板関連事業)となっております。