5451 淀川製鋼所

5451
2024/09/25
時価
1751億円
PER 予
13.35倍
2010年以降
赤字-47.25倍
(2010-2024年)
PBR
0.84倍
2010年以降
0.27-0.77倍
(2010-2024年)
配当 予
5.62%
ROE 予
6.26%
ROA 予
4.45%
資料
Link
CSV,JSON

研究開発費

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
4億2600万
2014年3月31日 +26.29%
5億3800万
2015年3月31日 +5.39%
5億6700万
2016年3月31日 -1.23%
5億6000万
2017年3月31日 -6.25%
5億2500万
2018年3月31日 +4.57%
5億4900万
2019年3月31日 -15.85%
4億6200万
2020年3月31日 -4.76%
4億4000万
2021年3月31日 +7.27%
4億7200万
2022年3月31日 +12.08%
5億2900万
2023年3月31日 +1.7%
5億3800万
2024年3月31日 +11.52%
6億

個別

2009年3月31日
2億4200万
2010年3月31日 +4.55%
2億5300万
2011年3月31日 -11.46%
2億2400万
2012年3月31日 -4.46%
2億1400万
2013年3月31日 -6.07%
2億100万

有報情報

#1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
※4 一般管理費に含まれる研究開発費の総額
2024/06/25 13:08
#2 研究開発活動
当社において、多様化した商品市場に応え、ユーザーに直結した高付加価値商品の開発に注力しております。特に鋼板関連事業のカラー鋼板については、プレコート分野での高級カラー鋼板の需要増大に対処するため、絶えず新製品の開発に取り組んでおります。また、鋼板関連事業の建材商品については、開発本部 開発部、建材性能試験場において、新商品の開発、既存商品のモデルチェンジ等、常に社会のニーズに対応すべく研究活動を行っております。ロール事業についても、ロール製品の大阪工場内の技術開発チームで開発研究を行っております。
また、連結子会社であるSYSCO社においても、各種精密試験機器により分析を実施し、高機能のカラー鋼板の研究を行っております。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は、600百万円(主に鋼板関連事業)となっております。
2024/06/25 13:08