日本国内では、採算重視の販売活動に努めたことから鋼板商品の販売量は減少したものの、価格是正に一定の進捗があり増収となりました。一方海外では、主に台湾の子会社である盛餘股份有限公司(以下、SYSCO社という。)で台湾国内の建築規制強化による建設投資の停滞と米国の保護主義的政策の影響を大きく受けたため減収となりました。損益面では、主にSYSCO社の利益減少に加え、中国の子会社である淀川盛餘(合肥)高科技鋼板有限公司(以下、YSS社という。)及びタイの子会社であるPCM PROCESSING (THAILAND) LTD.(以下、PPT社という。)の悪化もあり、減益となりました。
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末より1,133百万円減少し115,525百万円となりました。主な要因としては、受取手形及び売掛金の減少(1,013百万円)、現金及び預金の減少(682百万円)、有価証券の増加(497百万円)等となっております。
固定資産は前連結会計年度末より1,557百万円減少し97,422百万円となりました。主な要因としては、有形固定資産に含まれる有形リース資産の減少(769百万円)、投資有価証券の減少(690百万円)等となっております。
2018/08/10 13:11