無形固定資産
連結
- 2015年3月31日
- 13億4200万
- 2016年3月31日 -4.1%
- 12億8700万
個別
- 2015年3月31日
- 1億9400万
- 2016年3月31日 +34.02%
- 2億6000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 4.セグメント資産の調整額には、全社資産54,409百万円、セグメント間取引消去△297百万円を含んでおります。2019/06/20 13:37
5.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額9百万円は、全社工具器具備品等の設備投資額です。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 4.セグメント資産の調整額には、全社資産57,381百万円、セグメント間取引消去△318百万円を含んでおります。2019/06/20 13:37
5.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額7百万円は、全社工具器具備品等の設備投資額です。
6.報告セグメントの変更等に関する事項 - #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 主として情報処理システム(工具、器具及び備品)であります。2019/06/20 13:37
(イ)無形固定資産
該当事項はありません。 - #4 固定資産の減価償却の方法
- 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。2019/06/20 13:37 - #5 固定資産除売却損の注記(連結)
- ※5 固定資産除売却損の内容は次のとおりであります。2019/06/20 13:37
前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) その他(有形固定資産) 8 4 その他(無形固定資産) - 0 計 85 85 - #6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 機械装置及び運搬具 3~36年2019/06/20 13:37
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- ただし、通常の使用時間を著しく超えて操業するものについて超過時間を基準に増加償却を行っております。2019/06/20 13:37
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法 - #8 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は定率法を、また、在外連結子会社は定額法を採用しております。
(ただし、当社及び国内連結子会社は平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く。)は、定額法を採用しております。)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~60年
機械装置及び運搬具 3~36年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
ただし、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
ハ リース資産
所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2019/06/20 13:37