5451 淀川製鋼所

5451
2024/09/26
時価
1792億円
PER 予
13.67倍
2010年以降
赤字-47.25倍
(2010-2024年)
PBR
0.86倍
2010年以降
0.27-0.77倍
(2010-2024年)
配当 予
5.49%
ROE 予
6.26%
ROA 予
4.45%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれんに関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
2022/08/10 13:04
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、運輸・倉庫業、ゴルフ場、機械プラント、売電(太陽光発電)等の事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額には、配賦不能費用△346百万円、セグメント間取引消去△1百万円を
含んでおります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれんに関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
その他(ゴルフ場)において、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の金額は、当第1四半期累計期間において295百万円であります。2022/08/10 13:04
#3 四半期キャッシュ・フロー計算書を作成しない場合の注記(連結)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
2022/08/10 13:04
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末より625百万円増加し145,149百万円となりました。主な要因としては、受取手形、売掛金及び契約資産の増加(2,605百万円)、有価証券の減少(1,010百万円)等となっております。
固定資産は前連結会計年度末より3,716百万円減少し、96,431百万円となりました。主な要因としては、有形固定資産の増加(648百万円)、投資有価証券の減少(4,326百万円)等となっております。
以上の結果、連結総資産は241,580百万円となり、前連結会計年度末と比べ3,090百万円減少しました。
2022/08/10 13:04