5463 丸一鋼管

5463
2024/04/26
時価
3403億円
PER 予
13.02倍
2010年以降
7.12-43.7倍
(2010-2023年)
PBR
0.95倍
2010年以降
0.61-1.32倍
(2010-2023年)
配当 予
3.07%
ROE 予
7.33%
ROA 予
5.94%
資料
Link
CSV,JSON

為替換算調整勘定

【期間】

連結

2007年3月31日
-11億7100万
2008年3月31日
-9億2600万
2009年3月31日 -435.1%
-49億5500万
2010年3月31日
-44億2400万
2011年3月31日 -47.9%
-65億4300万
2012年3月31日 -15.62%
-75億6500万
2013年3月31日
-55億7900万
2014年3月31日
-16億1500万
2015年3月31日
12億6900万
2016年3月31日 -29.94%
8億8900万
2017年3月31日 -98.99%
900万
2018年3月31日
-5億8500万
2019年3月31日 -155.04%
-14億9200万
2020年3月31日 -58.11%
-23億5900万
2021年3月31日 -38.62%
-32億7000万
2022年3月31日
10億600万
2023年3月31日 +555.96%
65億9900万

有報情報

#1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
その他有価証券評価差額金5,000百万円△937百万円
為替換算調整勘定
当期発生額3,842百万円6,311百万円
税効果額-百万円△155百万円
為替換算調整勘定3,842百万円6,156百万円
退職給付に係る調整額
2023/06/26 9:57
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
負債は、64億6千万円増加し689億4千5百万円となりました。主な増減要因は、海外子会社での運転資金の短期借入金が36億7百万円増加すると共に、国内子会社において海外子会社設立出資のための長期借入金が13億7百万円増加したことによります。
純資産につきましては、166億2千7百万円増加し3,242億2千万円となりました。主な増減要因は、親会社株主に帰属する当期純利益を241億6千4百万円確保、円安の進行により為替換算調整勘定が55億9千3百万円増加した一方で、配当金の支払で72億7千4百万円、その他有価証券評価差額金が投資有価証券の時価評価の影響で27億8千2百万円減少したこと等によります。
なお、資本の財源および資金の流動性については、前連結会計年度と大きな変動は無く、運転資金及び設備資金は自己資金を中心に充当し、国内及び海外子会社の借入金の返済の流動性は満たしておりますが、経営環境の先行き不透明感からも、当社グループ全体での円滑な事業活動の資金について留意してまいります。
2023/06/26 9:57