- #1 業績等の概要
一方、海外では、マルイチ・アメリカン・コーポレーション(MAC社)の設備更新が完了し本年3月から稼動を開始いたしました。
以上、当連結会計年度の事業の概要を回顧してまいりましたが、これらの結果、当連結会計年度の売上高は1,449億6千8百万円(前年度比5.0%減)、営業利益は170億2千7百万円(同4.0%減)、経常利益は189億4千4百万円(同4.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は111億8千4百万円(同20.3%増)となりました。また、米国の連結子会社に起因する親会社に帰属する減損損失約22億8千3百万円は上記の親会社株主に帰属する当期純利益で処理しております。
なお、業績に用いた外貨換算率は1米ドル121円05銭であります。
2016/06/27 10:48- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(営業外損益及び特別損益)
営業外収益は29億3千2百万円(前年度比1.7%増)となりました。主な内容は受取配当金10億6千4百万円、持分法による投資利益7億3千万円、不動産賃貸料5億5千2百万円、受取利息2億7百万円であります。また、営業外費用は10億1千5百万円(前年度比45.6%増)となりました。主な内容は支払利息3億4千3百万円、不動産賃貸費用2億8千6百万円、為替差損2億4千5百万円であります。この結果、経常利益は189億4千4百万円(前年度比4.9%減)となりました。
特別損益としては、特別利益が19億5千2百万円(前年度比128.2%増)となりました。主な内容は投資有価証券売却益18億7千2百万円であります。また、特別損失は28億4千4百万円(前年度比47.8%減)となりました。主な内容は減損損失27億5千6百万円であります。これらの結果、税金等調整前当期純利益は180億5千2百万円(前年度比17.8%増)となりました。
2016/06/27 10:48- #3 配当政策(連結)
(1) 利益配当の基本方針
株主に対する配当の重要性は従来から良く認識しており、収益に応じ、かつ安定的な配当を株主の皆様に行なう目的で、業績に連動した配当を行う方針としており、具体的には、「個別損益計算書における経常利益の67.2%を当期利益とみなし、その(みなし当期利益の)50%相当を年間配当とする。ただし安定配当として最低限年間50円の配当金を維持する」としております。
また、当社では、期末配当の基準日を毎年3月31日とし、中間配当の基準日を毎年9月30日とするとともに、必要に応じ基準日を定めて剰余金の配当する旨を定款に定めておりますが、現時点では、配当の回数についての基本的な方針は、中間配当と期末配当の年2回といたしております。
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