利息及び配当金の受取額
連結
- 2008年3月31日
- 4億4700万
- 2009年3月31日 +109.17%
- 9億3500万
- 2010年3月31日 -3.42%
- 9億300万
- 2011年3月31日 +56.48%
- 14億1300万
- 2012年3月31日 +0.14%
- 14億1500万
- 2013年3月31日 -17.03%
- 11億7400万
- 2014年3月31日 -2.64%
- 11億4300万
- 2015年3月31日 +620.47%
- 82億3500万
- 2016年3月31日 -64.2%
- 29億4800万
- 2017年3月31日 -47.76%
- 15億4000万
- 2018年3月31日 +114.42%
- 33億200万
- 2019年3月31日 -17.17%
- 27億3500万
- 2020年3月31日 -11.04%
- 24億3300万
- 2021年3月31日 +56.19%
- 38億
- 2022年3月31日 +77.47%
- 67億4400万
- 2023年3月31日 -22.46%
- 52億2900万
- 2024年3月31日 -20.6%
- 41億5200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ② キャッシュ・フローの状況2024/06/21 13:45
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、主な増加要因である棚卸資産の増減額3,272百万円、利息及び配当金の受取額4,152百万円等に、主な減少要因である持分法による投資損益6,053百万円、投資有価証券売却損益2,638百万円等を加減算し2,793百万円の収入で、前連結会計年度に比べ10,310百万円の収入増となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、主な増加要因である投資有価証券の売却による収入3,412百万円等に、主な減少要因である有価証券の取得による支出700百万円等を加減算し、2,000百万円の収入で、前連結会計年度に比べ1,026百万円の収入増となりました。