有価証券報告書-第100期(2025/04/01-2026/03/31)
(4) 指標及び目標
①気候変動
当社グループは、2050年度のカーボンニュートラル達成に向け、明確な目標とカーボンフリーエネルギーの活用、新技術の導入等に取り組んでおります。
その方策として、ニッケル鉱石製錬時におけるCO2排出の主要因である煆焼プロセスを、従来技術で使用している石炭燃焼のエネルギーから電気で発生するマイクロ波に置き換えることについて研究開発を進めております。
また、電力由来のGHG排出量を削減するため、非化石電気比率の目標を、2030年度50%、2050年度100%に設定いたしました。
GHG排出量(CO2換算換算)の実績と目標
・Scope1・2排出量(単体)

(注) 1 2022-2024年度の大幅な削減は、事業環境の急変により、戦略的に生産量を抑制したためです。
・Scope3排出量(単体)
環境省・経済産業省「サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドライン(ver.2.5)」に基づき、Scope3排出量の算定を行いました。2024年度Scope3排出量の合計は74千t-CO2となり、カテゴリー別では、カテゴリー1:購入した製品・サービス(10%)、カテゴリー3:Scope1、2に含まれない燃料及びエネルギー関連活動(33%)カテゴリー4:輸送、配送(上流)(41%)、カテゴリー13:リース資産(下流)(12%)で全体の約96%を占めました。
(注) 2 C10,C11,C14,C15は対象外
3 排出量比は四捨五入表示
②人材戦略
当社グループでは、「(2)戦略」において記載した人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略について、体制整備の段階であり、指標を用いた目標及び実績は現在設定しておりません。環境整備次第、指標化できるよう進めて参ります。
①気候変動
当社グループは、2050年度のカーボンニュートラル達成に向け、明確な目標とカーボンフリーエネルギーの活用、新技術の導入等に取り組んでおります。
その方策として、ニッケル鉱石製錬時におけるCO2排出の主要因である煆焼プロセスを、従来技術で使用している石炭燃焼のエネルギーから電気で発生するマイクロ波に置き換えることについて研究開発を進めております。
また、電力由来のGHG排出量を削減するため、非化石電気比率の目標を、2030年度50%、2050年度100%に設定いたしました。
GHG排出量(CO2換算換算)の実績と目標
・Scope1・2排出量(単体)

(注) 1 2022-2024年度の大幅な削減は、事業環境の急変により、戦略的に生産量を抑制したためです。
・Scope3排出量(単体)
環境省・経済産業省「サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドライン(ver.2.5)」に基づき、Scope3排出量の算定を行いました。2024年度Scope3排出量の合計は74千t-CO2となり、カテゴリー別では、カテゴリー1:購入した製品・サービス(10%)、カテゴリー3:Scope1、2に含まれない燃料及びエネルギー関連活動(33%)カテゴリー4:輸送、配送(上流)(41%)、カテゴリー13:リース資産(下流)(12%)で全体の約96%を占めました。
| サプライチェーン排出量[千t-CO2] | ||||
| カテゴリー | 2023年度 (排出量比%(注)3) | 2024年度 (排出量比%(注)3) | ||
| C1 購入した製品・サービス | 4 | (4%) | 7 | (10%) |
| C3 Scope1,2に含まれない燃料及びエネルギー関連活動 | 36 | (37%) | 25 | (33%) |
| C4 輸送、配送(上流) | 44 | (46%) | 30 | (41%) |
| C13 リース資産(下流) | 9 | (10%) | 9 | (12%) |
| 上記カテゴリー以外(C2,C5~C9,C12の計) | 3 | (3%) | 3 | (4%) |
| Scope3合計 (注) 2 | 96 | (100%) | 74 | (100%) |
(注) 2 C10,C11,C14,C15は対象外
3 排出量比は四捨五入表示
②人材戦略
当社グループでは、「(2)戦略」において記載した人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略について、体制整備の段階であり、指標を用いた目標及び実績は現在設定しておりません。環境整備次第、指標化できるよう進めて参ります。